web版感想掲示板 作者返信抜粋 3章まで

web版の感想掲示板の作者の返信のうち、編者が選りすぐった内容の抜粋です。

初出情報・リゼロのメタ的な話でほかに出ていないものを中心としています。
追記したい情報があれば随時追記してください。
その際、検索性を高めるために感想の投稿日時と返信日時を記載してください。
また感想を投稿者が削除できるため閲覧時に存在しない抜粋が含まれる場合があります。

実際のやりとりをさがす際には「site:novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/302237/ 日時」
みたいなキーワードで引っかかるかどうかを見て、引っかかったらそのページ以降のどこかにあるという感じになります。
(検索エンジンがクロールした際のページ番号なので大抵ずれてます。)見つけづらいので頑張ってください。


2012年 05月 07日 21時 56分
・最初の感想
2012年 05月 15日 11時 00分 - 2012年 05月 15日 12時 35分
・設定に関してはこの物語の主題として『あまり悩まない主人公』という考えがあります。
 自分があまりうじうじと悩み続ける主人公像が好きでないのもあるので、スバルくんにはわりとあっぱらぱーな感じで頑張っていってもらおうかと(笑)
 今後も大した葛藤もせず、元気に不敵に異世界で死んだり生きたりしていく予定です。
2012年 05月 16日 22時 42分 - 2012年 05月 17日 00時 12分
・マジメにフマジメする、というのがコンセプトの主人公です。
2012年 05月 16日 22時 47分 - 2012年 05月 17日 00時 15分
・うちの主人公は完全にまじりっ気なしの純粋な凡骨属性でやらせていただいております。
 今後も「失われた王家の血筋」であったりとか「純粋な心を持ちながらも誰よりも強い戦闘民族」であったりとか、「ラバー的な実を食べた」といった裏設定が飛び出すことはありません(笑)
 筋トレしてただけのひきこもりです。
2012年 05月 16日 22時 59分 - 2012年 05月 17日 00時 18分
・特にイケメンは常に台詞に下ネタが入らないように苦労しながら書き上げた優等生です。
 (編注、イケメンはラインハルトのこと)
2012年 05月 16日 23時 11分 - 2012年 05月 17日 00時 25分
・ご都合主義に期待してたのにご都合主義にいかない、そんな異世界に悪戦苦闘!みたいな展開が見たいなぁ、誰か書いてないかなぁ、自分ならこうするのになぁ、ああやっちゃったなぁ的な作品
・ちなみに自分は、まどマギなら杏子が一番好きです。
2012年 05月 17日 01時 27分 - 2012年 05月 17日 09時 01分
・彼はあの調子で元の世界でも喋りまくって周りをドン引きさせ続けた感覚です。
2012年 05月 17日 18時 16分 - 2012年 05月 17日 19時 01分
・うちの主人公は基本物怖じしないで誰とでも喋れることが仇になったコミュ障です。
2012年 05月 17日 20時 17分 - 2012年 05月 17日 21時 53分
・どのキャラもわりと重い内面を抱えているので、そのあたりにもご注目ください。
 あ、主人公には何もないです。見たまんまです。
2012年 05月 17日 21時 33分 - 2012年 05月 17日 21時 55分
・うちの主人公は四字熟語がかっこいいと思ってる痛い子なので、誤用だろうが正しい使い道だろうが適当な場面でばんばん使います。
2012年 05月 18日 08時 29分 - 2012年 05月 18日 20時 19分
・(シュタゲについて)ちなみに自分は鈴羽が一番好きです。
2012年 05月 18日 10時 04分 - 2012年 05月 18日 20時 16分
・他の作品の場合のRe:についてはちょっとわかりませんが、自分の作品の場合のRe:はメールの返信をイメージしています。
 無題のメールに無題のまま返信すると「Re:」と無言のタイトルにそれだけ記されて送られると思うのですが、あんな感じで「まっさらなまま戻ったことだけ記憶して返っていく」というようなイメージです。
2012年 05月 18日 21時 06分 - 2012年 05月 20日 00時 30分
・NDKダンスはイメージ『ひげダンス』でお願いします。
2012年 05月 18日 21時 59分 - 2012年 05月 20日 00時 40分
・ファンタジーとタイムリープの組み合わせはあんまないかなぁなんてのも最初の着目点でした、シュタゲは大好きですけど(笑)
・スバルくんの身体能力のモデルは実は実在の人物なので、彼にできる大概の能力は自分の知人のひきこもりの実際の能力です。
 やたらとアクティブに動けるひきこもりもいるもんです。体力はゼロですが。
2012年 05月 19日 10時 15分 - 2012年 05月 20日 00時 51分
・『扉破り』はいいッスね、今後はそれ使わしてもらいます(笑)
2012年 05月 19日 10時 58分 - 2012年 05月 20日 00時 53分
・DQNは自分の認識だと奴を示す単語とは違うかな?
2012年 05月 19日 16時 42分 - 2012年 05月 20日 00時 57分
・初の誤字指摘
・今後も見つけた際はご連絡いただければ幸いです。
 自分、まさにこんな感じの「な」「の」「に」「た」「と」とかそのあたりが狂ってること非常に多いです。
 投稿直後に(改)ってなってるパターンはだいたい見つけた誤字を即修正してるパターンです(笑)
・そして鬼がかり的に嬉しい感想きた―っ!
 そして怒涛の勢いで張った伏線べらべらめくられてるーっ!?
 全ての質問には物語の中でお答えするといたしまして、今回はどうぞお引きくだしあ。
2012年 05月 19日 17時 53分 - 2012年 05月 20日 00時 59分
・>スバル君の特技にラテアートとかどうでしょう
 採用!(笑)
 奴はそういう、日常生活にまったく役に立たない技能を習得するのが大好きな奴です。
 今後も、ストーリー展開には決して絡まない特技の数々が飛び出すはずです。
 ラテアート、いつ出るかお楽しみに!
2012年 05月 20日 00時 06分 - 2012年 05月 20日 01時 03分
・>パック CV:加藤英美里
 そのイメージで正解です(笑)
 でもあんなに酷い奴じゃないよ!
2012年 05月 20日 00時 49分 - 2012年 05月 20日 01時 30分
・(セーブポイントからモフを奪うからこんな事になったというのか… という一言に対して)
 全てはモフリングを司るモフ神さまのご神託。
 さあ、一流のモフリストたれば、このような試練など己のモフりひとつで超えてゆけ!
 モフリングも絡めてそのうちになんかネタにしよう。
2012年 05月 20日 17時 28分 - 2012年 05月 21日 00時 33分
・今回はバトルパートでなく、推理パートから始まります。
 NEXTコナンs’嘘ヒーント! 『三角木馬』
 いや、ロズワール邸ならありそうで恐いけども!
(編注、これをうけてのask質問が存在する。)
2012年 05月 21日 03時 37分 - 2012年 05月 22日 01時 13分
・二章終了後のEXはちょっといいですね。なにかしら幕間劇は考えておきます。
2012年 05月 22日 00時 06分 - 2012年 05月 22日 01時 21分
・ラジオ体操をあの世界に広めるのは、もはやラジオニストとしての責務です。
 モフリスト第一人者といい、スバルの脳内役職は広がることを止めない(笑)
2012年 05月 22日 02時 24分 - 2012年 05月 23日 22時 28分
・ロズっちの実力もどっかしらで判明、スバルの4がどの程度か……まぁ、限界まで頑張って4なのでそもそも限界までいつ達するのかがわからないんですが。
2012年 05月 22日 02時 26分 - 2012年 05月 23日 22時 31分
・桃色回が仮にくるとしても! キングクリムゾンさんがやってくる!
・現代用語……というか、スバルの意思疎通に関しての疑問はそのうちにクリーム色の髪の子がうまく説明してくれるようなしてくれないような。
2012年 05月 22日 23時 21分 - 2012年 05月 23日 22時 43分
・自分がツンデレ書くとあざとい感じになるんでダメです。
2012年 05月 22日 23時 33分 - 2012年 05月 23日 22時 49分
・エミリアたんにはヤンデレ要素ないから安心してね!
2012年 05月 22日 23時 52分 - 2012年 05月 23日 22時 50分
・ベアトリスにお役目が回ってくるのがいつになるのか、作者にもよくわかんないよ!
2012年 05月 23日 00時 21分 - 2012年 05月 23日 22時 53分
・うみねこに関してはあとになって「やべ、ベアトリス出したけど名前どう略そう」みたいなときの障害になった記憶ががが。無難にありふれたベティーに落ち着きましたが。
2012年 05月 23日 12時 34分 - 2012年 05月 23日 22時 55分
・さて、主人公は果たして『時間を逆行』しているのか、それとも『パラレルワールドへ世界移動』しているのか。『死に戻り』とはいったいどういう現象なのか。
 すいません、超先まで明かせない内容となっております。
2012年 09月 17日 21時 50分 - 2012年 09月 17日 22時 01分
・さて、報告していただいた『火』のマナに関してなのですが、確か二章のどこかの話で
 ぽろっとこぼしていたことがあったと思うのですが、基本的にこの世界観での魔法の系統は、
 『火』『水』『風』『地』と『陰陽』の六種類に固定されております。
 そんでもって、『氷』系統の魔法ばっかり使っているパックとエミリアですが、『火』のマナ
 は『熱量』に干渉するといったイメージで使用しておりますので、『火』のマナの表記で
 自分的には正しいのです。ややこしくて申し訳ありません。
2012年 10月 22日 22時 17分 - 2012年 10月 22日 23時 05分
・「やる夫が魔女の騎士になるようです」との類似について
 一応、そちらの作品の方に目を通させていただきましたところ、なるほどかなりの類似点がありました。
 自分としては元ネタ自体はゲームのラングリッサーシリーズから着想を得た話なので、ちょっと苦しいですが偶然というしかないんですが……。
 ともあれ、該当作品の最後までは見ていないので、着地点は違うものになるかと思われます。
 そちらの作品の最後は、当作品の完結までは見ないつもりでいますので、今後の展開まで被った場合、その時点で盗作と判断していただいて構いません。
 一度、感想で先の展開読まれたことがあるので、まさか……とは思っているのですが。
2012年 12月 22日 00時 01分 - 2012年 12月 22日 00時 08分
・出てくる用語はたいてい、響き優先です(笑)
 魔法の詠唱もそうだけど、意味なんてないよ!
2013年 01月 15日 17時 43分 - 2013年 01月 15日 18時 13分
・(白鯨の読みについて)
 はくげい、ですね。
 またはモービーディッグと読み替えてもよし!
2013年 01月 20日 17時 57分 - 2013年 01月 20日 20時 59分
・基本自分はこの作品に出てくる魔獣やら異世界固有の動物やらの名前をモンスターファームから拝借しております。
 リアルライガーならぬ、そっちのライガーでイメージしていただければ。
 地竜をロードランナーを呼ぶのはなんとか堪えました。
2013年 01月 20日 19時 59分 - 2013年 01月 20日 20時 59分
・(地竜はディノかw という問いに対して)
 いえ、ロードランナーの方でイメージしてください。
 でも白鯨はグジラと違って手足ないよ!
2013年 01月 27日 20時 23分 - 2013年 01月 27日 20時 46分
・予定だと今、全体構想の五分の一を通ったぐらいなので、400話超えそうな勢いですのでご期待ください(笑)
・誤字脱字修正のご協力、名乗り出ていただいてありがとうございます。
 誤字脱字は作者の怠慢ゆえ、『誤字脱字は悪!』の精神でなるたけ出さないようしているつもりですが、どうしても出てしまうときには出てしまうもので、申し訳ありません。
 盛り上がりのシーンに誤字脱字があったりしたら目も当てられない。
 ぜひぜひ、よろしければ見つけたものはご報告いただければ助かります。
2013年 01月 31日 18時 36分 - 2013年 01月 31日 23時 44分
・わざわざ文字校正作業ありがとうございます!
 いやいや、言い出してはみたものの、ここまで手をかけていただけるとは恐縮です。
 さっそく、いくつかの誤字に関しては修正いたしました!
2013年 02月 01日 04時 15分 - 2013年 02月 01日 22時 00分
・先代剣聖の最期に関しましては、本編で語られる機会をお待ちください。
 シナリオミスじゃないよ!
2013年 02月 01日 04時 58分 - 2013年 02月 01日 22時 00分
・この台詞、超言わせたかった。白鯨はある意味、この台詞のためにあったと言ってもいい。
2013年 02月 05日 14時 40分 - 2013年 02月 06日 00時 14分
・スバルが大人になって省みて、ユリウスと向き合えるかは次回をお楽しみに。
 討伐隊も数を減らしてますが、スバルの手元に集まった戦力もわりと充実しております。
 はてさて、ペテさん率いる魔女教は対抗できるのか……たまにはぬるゲーもいいよね!
2013年 02月 09日 13時 32分 - 2013年 02月 09日 16時 01分
・(フレデリカについて)
 スバルとガタイが同じぐらいのメイドです。
 二章でも名前だけちらりと出てました。本編に出てくるかどうかは、いずれ(笑)
2013年 02月 12日 23時 12分 - 2013年 02月 12日 23時 16分
・暴食の権能についてはもうちょっとあとで。
 ちなみに、別に魔女教徒の権能はひとり一個というわけではありません。
2013年 02月 18日 10時 39分' - 2013年 02月 18日 20時 20分
・『憤怒』担当はもっと頭おかしいですよ(にっこり
2013年 02月 25日 01時 55分 - 2013年 02月 25日 20時 05分
・(ちくわ大明神について)
 今後の展開次第じゃ、まさかの伏線に……!
 ちくわ大明神に葬られるスバル、どこへ行っても遍在する奴をどう倒せばいい!?
 かつてない強敵を前に、一度は敵対した男たちがスバルに手を差し伸べる!
 次回、ゼロから始める異世界生活『さらば、トンチンカン』
 希望の未来に、れでぃーごー!(嘘予告
2013年 02月 25日 06時 53分 - 2013年 02月 25日 20時 03分
・バルスに才能の片鱗は見えましたが、もともと実はスバルは多芸ですよ。
 裁縫得意だし、砂場で城作るのとかすごいし、あと実はかなり子供に懐かれやすい。
 まあ、別に生死の場面で役に立つかといったらそうではないんですがー。
2013年 02月 27日 22時 50分 - 2013年 02月 27日 23時 04分
・中でもラムの優しさは見えにくいともっぱら作者の中で評判です。
2013年 03月 07日 08時 38分 - 2013年 03月 07日 22時 51分
・歴代の剣聖を並べていくと、多少の力量差はやはりあります。
 さて、ご質問のラインハルトとテレシアにどれぐらいの力の差があるのかは……。
 本編で『はっきり』わかる機会があるから、待っててね!
2013年 03月 07日 12時 31分 - 2013年 03月 07日 12時 44分
・(面白いが話を伸ばしすぎ。との指摘に対し)
 でも無理です! なぜならこの作品は書きたいことを書きたいだけ書きたいように書く、というスタイルで書き始めた物語だからです。
 不定期更新なのは事実ですが、大きく間隔を空けないことでどうにかご容赦いただきたく。
 先は長いから、ゆっくり付き合ってね!
2013年 03月 11日 15時 16分 - 2013年 03月 11日 15時 31分
・三章で使い切らなきゃいけない伏線を使い切るまで、章代えはできないのデス。
2013年 03月 13日 04時 49分 - 2013年 03月 13日 19時 21分
・ロズっちの夜なべローブ投げつけたのも伏線だったのか……(驚愕)
→3章の頭で認識阻害がどーとか、ごちゃごちゃ話させたのはこれが理由!
2013年 03月 13日 20時 06分 - 2013年 03月 13日 20時 22分
・さて、ご意見いただきましたロズっちの怠慢っぷりなのですが……。
 よ、四章をお待ちください(笑)
 拙作は三章までがプロローグ、四章からが本編没入というクソ長い編成になっております。
 長々とお待たせしておりますのは重々承知しておりますが、あの道化がなにを考えてどんな目的でどういう理由であんなに役立たずなのか、説明できる機会はちゃんと用意するつもりです。
 現状はパック同様、あの魔法使いマジ使えない――という認識で作者の思惑通りです。
2013年 03月 17日 17時 21分 - 2013年 03月 17日 20時 03分
・最初にまず、「異世界召喚された主人公が、『死に戻り』の能力だけ抱えて、王様候補のヒロインを王様にするために死に戻りしつつ頑張る」という設定だけ考えてました。
 それを友人に話し、ファミレスで半日だべって大まかなストーリーラインを形成。そのあと、帰って書き始めて三日後ぐらいから投稿開始――の流れです。
 面白い作品になるよう、構想自体は常に練っていますが、骨組みに肉付けしながら書き進めてるといった感じでしょうか。純粋に構想期間の話をすると半日……になってしまうので、細かい設定の詰めなど考慮して一週間ぐらいになると思います。
 とはいえ、自分も小説は書き始めて10年選手ですから、一度書き始めてしまえばそれなりに物語を構成する能力はあるつもりです。
 まず、小説を書き始めるのであれば、超長編よりも文庫本1冊ぐらいの中編を目指しましょう。完結するまで何本か書いて、文章力や発想力が身につけばあとは勢いでなんでも書けます。
2013年 03月 21日 02時 13分 - 2013年 03月 21日 17時 08分
・(このえんぎはみかたもどんびきですわという感想に対し)
 かいててさくしゃもどんびきしたよ!
 進まない進まないと思ったらあいつのせいだよ!
2013年 03月 21日 03時 35分 - 2013年 03月 21日 17時 07分
・トラトラトラについてみんな言ってるけど、俺はむしろそのM○Xの歌を知らない。
2013年 03月 24日 12時 16分 - 2013年 03月 25日 02時 23分
・(ペテルギウスがユリウス相手に精神汚染を使わないのはなぜでしょうか? という質問に対し)
 ペテ公の『精神汚染』はようするにペテ公が憑依できる相手かどうか見極める試金石なんですね。
 で、ユリウスはペテ公との対峙の時点で精霊を出していて、すでに別の精霊との契約状態にあるわけです。ここは精霊術師の設定開示がされていないのでわからなかったと思うんですが、本来精霊と複数契約するのにはそれなりの手順が必要なのです。
 ペテルギウスはぶっちゃけ精霊としてはイレギュラーな奴なので、未契約者ならば強引に契約状態に持ち込んで乗っ取れるのですが、そうでない相手にはすこぶる相性が悪い。
 ペテ公の天敵は精霊術師であり、今回はそれに該当したのがユリウスのみだったということですね。
 エミリアたんでも勝てるのですが、エミリアたんはエミリアたんで色々あるのでそもそもペテルギウスと戦いになりません。パックマジ役立たず。
2013年 03月 26日 01時 16分 - 2013年 03月 26日 19時 59分
・火の精霊使うのにハスター(風属性)はどうなの?w
 単にスバルが間違えてるだけ?
 それとも風(空気)で火の勢い強くするって好意的に解釈するべき?w
→「いあいあ」って言ったら「はすたー!」って続けたくなるのが人の心理、と好意的に解釈してください!w
 スバルも作者も、クトゥルーは上辺しか知らんのです!
 でも、言いたいから言いました! そんな発言が多いので、主人公のせいにして今日も作者は言い逃れ。すまなんだ、すまなんだ……!
2013年 03月 26日 01時 41分 - [2013年 03月 26日 21時 22分
・実体化状態の精霊には物理攻撃も効果があります。
 パックが実体化しているとき、剣で切ればダメージがあります。
 また、ペテルギウスの場合は精霊としてイレギュラーなので、奴の場合は他人に憑依していない状態で存在することができないのです。
 なので、生命活動が行える肉体を失った時点で、乗り移れる別の体がないとアウト。
 最後の場合、もはや他人を乗っ取るだけの力もなくなり、肉体がバラバラになったために存在を維持できなくなって消失……という形です。
 ちゃんと死んだよ! 今度こそ!
2013年 03月 26日 01時 47分 - 2013年 03月 26日 19時 56分
・オットーの『言霊』の加護は白鯨の声も聞こえる万能加護です。
 以前のループでオットーの気がおかしくなったのは、白鯨の声が聞こえてしまったからなんですね。
 さて、白鯨はオットーに、スバルたちになんと呼びかけていたのでせうか。
 『言霊』の加護のない作者には、それを言葉にする手段がありませぬ。すまなんだ、すまなんだ……!
2013年 03月 26日 19時 42分 - 2013年 03月 26日 19時 53分
・ペテルギウスは荷台に入ってきている時点で風よけの加護を受けているようですが、
 加護発動中で加護の効果範囲内に入ると加護が受けられるのでしょうか?
 いつの間にかペテルギウスが加護を受けていたので
→そんな感じの認識でOKです。
 加護発動中の竜車への乗り込みは加護の中に取り込まれますが、そこから外へ出ると加護解除でペテルギウスのようになります。
 以前、白鯨との接近時に地竜の加護が外れた経緯があるのですが、あのパターンだとAという地竜の『風除け』の加護を解除された状態で、Bという地竜の『風除け』の加護の庇護下に入れなかった形になります。別の地竜の加護が受けられないのではなく、一定時間『同じ種類の加護』が受けられない状態になったと考えてください。
 『加護』がどういった原理のものなのか、いずれ説明できる機会もあると思いますので、今回はそのへんでご納得をば。
2013年 03月 28日 08時 44分 - 2013年 03月 28日 09時 14分
・三章終了後の閑話についてですが、各キャラクターのちょこちょこ小話と、がっつり番外編とコメディ番外編の数篇が予定されております。
 ちなみに第二次マヨネーズ騒動は思いっきり本編に関わる内容なので、番外編ではないのです(笑)
2013年 03月 28日 22時 00分 - 2013年 03月 29日 19時 59分
・(WEAVERってバンドのトキドキセカイ という歌がこの作品に似合ってるという指摘に対し)
 オススメされました「トキドキセカイ」を聞かせていただきました。
 作品どうこう別としてメチャクチャいい曲ですね、みんなどっから見つけてきてくれるんだろう。
 しばらく、リピートしながら執筆しようと思います、ありがとうございます。
2013年 03月 29日 02時 52分 - 2013年 03月 29日 17時 23分
・準精霊であるイアでも気付けたことを大精霊であるパックが何故、魔鉱石に気付けなかったのですか?
→『パックマジ役立たず!』の一言でしめてもいいかなと思いますが、それだと大精霊があんまりにもあんまりなので真面目にお答えしましょう。
 先の展開のネタばれになるので言えません!
 ただひとつだけお答えすると、パックは『エミリアさえ無事』ならあとはどうでもいいというスタンスです。竜車が爆発したとしても、爆発直前の気配に気付けばパックならエミリアを守ることができました。以上です。
2013年 03月 29日 06時 27分 - 2013年 03月 29日 17時 16分
・エミリアの乗ってた竜車以外は確認しなくてよかったのかな?
→ケティが使用していた竜車を目印にしていたので、持ち主の行商人が御者をしている竜車は最初から対象外なのですね。
 なので、村の青年団が御者をやっていた竜車が爆弾の仕掛けられている竜車であり、乗っていたのがエミリアたちという状況でした。
2013年 03月 29日 15時 54分 - 2013年 03月 29日 17時 19分
・(死に戻りについて)
 なにをもって100点満点とするかの判断が難しいところですが、クリア条件さえクリアすればループは乗り越えられるというような設定でやっております。
 二章の例でいうなら、別にスバルは村の子どもたちもレムも助けなくても、頭を抱えて小さくなってればそれであの時間を乗り越えることができました。
 まあ、それをすると三章にレムなしで臨むことになり、色々と難易度が上がってくるので次のフェーズの難易度が上がるという考えにも近くなってくると思いますが。
 まあ、やり直すチャンスが与えられているんだから、拾えるものは全部拾おうよ、といった趣旨で今のところはやっております。今のところは。今のところ、は。



  • 最終更新:2016-08-09 14:10:58

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