twitterまとめ 2018 その2
鼠色猫/長月達平先生がtwitterでつぶやかれた物のまとめ
twitterには無断転載禁止の文言があるので内容の抜粋まとめとなります。
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作者のtweet月別まとめ
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2019年はtwitterまとめ 2019へ
2018年4月から12月はtwitterまとめ 2018 その3へ
2018年3月
2018年3月分
・第二回書き出し祭りへの投稿完了
・ペテルギウスのエゴグラムも「大体あってる」
・たけのこ党だった
・バーフバリを楽しむ
・3/9 久々の本編更新 OVAの劇場公開の情報とタイミングが被ったのは偶然らしい
・「言っとくがー! 俺はー! 担当さんにいつ更新しますとか別に報告してないからー! そんな自分締め切り設定したら書けないからー!」
・サブタイトルに脱字発生
・「さよならの朝に約束の花を飾ろう」を見て泣く
・3/10 アナスタシア誕生日 1ツイート1質問に限定
・総資産について→「細かい金額は設定していませんが、「ホーシン商会」の資産も全部含めるとなると、中規模の都市ぐらいなら買い占められると思います。王選がなければ、最終的には一国を買い取るのが目標の一つでした。」
・襟ドナとの出会いについて→「(編注、『カララギガール・ミーツ・キャッツ』時点から)わりとあのすぐ後ですね。あの後、三姉弟を探して、三姉弟の育ての親であるローシとすったもんだするエピソードがあるのですが、その時です。」「ミミたちの育ての親のローシがいるのですが、これと少しすったもんだする機会があった時に、ローシをつけ狙うヌケニンを始末する集団とぶつかり、その解決するごたごたの中で出会いました。」「そのうち書きます。」「ミミたちの育ての親を取り巻くすったもんだのどさくさで、「助かりたければボクの手を取るといい。おっと、手を取るというより首に巻くだけどね」「うるさいな、自分!」みたいな。」
・お金について→「彼女はお金が好きというよりは、努力や成果の目安としてわかりやすい尺度である「価値」が好きなんですね。まぁ、大分好きです。でも、溜め込むだけじゃなく、使うのも好きです。」
・愛しているもの→「ホーシン商会の家族ですね。」
・大切なもの→「所有物全てです。彼女は一度自分が手に入れたものを手放すことができません。」
・コレクションしているもの→「毛皮でしょうね。多分、ちょっとしたもんだと思います。襟巻きが目立たないようにする必要もあるので、工夫の一つでしょう。でも、あまり高級感のあるものだと襟巻きが機嫌を損ねるので塩梅が難しい。面倒臭い襟巻き。」
・キャラデザのコートについて→「何かの動物の毛皮ですが、そこそこ高級品です。襟ドナが怒らない程度に。」
・私服について→「アナスタシアはわりと気分でころころ服装を変えるタイプですので、これ!ってものはあまりないかもしれません。王選候補者で一番、服にお金を使うのがアナスタシア。宝飾品にばっかり使うのがプリシラでしょうか。」「とりあえず、布地は多ければ多いほど好きです。肌が出したくないわけではなく、布地が多い方がお金がかかっている気がするからです。」
・髪飾りがだれからのプレゼントか→「リカードですね。」
・好きな食べ物→「ダイスキヤキと、お酒です。アナスタシアは酒豪ですね。」「自分以外が作ったダイスキヤキです。デコ焼きも好きです。」「アナスタシアさん、変なもの食べるのが好きなので、たぶん納豆とか好きです。海鮮混ぜてバクダンとか好きです。刺身の盛り合わせとか、あの世界観の人間的には珍しく抵抗がない人。」
・苦手な食べ物について→「特にありません。とはいえ、あえてマズいものにトライはしませんが。」
・恥ずかしい思い出→「極貧街の孤児だった頃、リカードに風呂に入れられて綺麗にされたこと。その後も何度もリカードに風呂に入れられていて、恥です。」
・失敗談→「寝ぼけて洗濯物と一緒にしたとき、襟ドナにカララギ染物の色がうつった。」
・襟ドナは風呂に入るのか→「いいえ、襟ドナは洗濯します。」
・ユリウスとのエピソード→「アナスタシアがソロバンを弾く傍ら、ユリウスは何気なく読書したり、お茶を入れたりして過ごすことが多いです。特に何を語らう必要もなく、穏やかな時間が流れています。部屋の外ではミミたちがヨシュアとバタバタ遊んでますが。」
・ユリウスの嫌いなところ→「空気読めるのか読めんのかわからんとことか、欠点やと思うわぁ。別に嫌いとまでは言わんけどね?」
・ユリウスについて→「一の騎士で、とても大事にしています。」
・ユリウスの第一印象→「イケメンやなぁ。(イケメンという言葉はないですが)」
・「ユリウスをからかったりしますか?」→「しますよー。」
・クルシュ様について→「王選開始の頃は一番の難敵だったと思っていますし、人間的に好感は抱いていました。今は、王選が終わるまでそのままでいてくれた方が楽ですが、それはそれで味気ないし、ユリウスは気に入らないだろうなーと思っています。」
・スバルについて→「アホな子→カモ→食わせ者→おもろい子」
・スバルへの好意について→「そもそも、スバルに興味を持っていません。」
・三章の決闘でのユリウスについて→「「ホント、ウチの騎士さんは損するのが好きやねえ」と苦笑した感じです。ユリウスの真意はわかっています。」
・パールバトン3姉弟とのエピソード→「ローシの葬式の後、ミミが泣いたのを知ってるのはアナスタシアだけです。」
・身長について→「ごめん、細かくは覚えていません。たぶん、そんなに大きくはない。リゼロペディア参照です。」
・交渉で一番苦労したもの→「リカードの首輪を外す交渉でしょうか。元奴隷だったリカードは、その頃のことを忘れないために首輪を残していましたが、アナスタシアはいずれリカードを買い取り、首輪を外す約束をしていました。」
・見せ場→「今、Webで同行している状況で活躍しなかったら無理なのでは・・・。」
・6章の後の活躍について→「先の話はしません。お楽しみに。」
・名前の由来→「なんか、高貴な名前がいいなーって思ったとき、ふわっと出てきました。」
・スリーサイズ→「ぺたっ、するっ、すとーん。」
・憎んでいる人→「特に誰かを憎むことはありませんね。自分に何らかの被害をもたらした相手には、すでに復讐が完了しています。今なら『暴食』かも。リカードの腕の恨みがある。」
・恨まれている人の有無→「なるたけ、関わった人間は丸っと得させるのが商売とは心得ていますが、そうはいっても逆恨みやらはどこで買うかはわかりませんからね。」
・作者が好きなところ→「声です。」
・「アナスタシアさんすきですか?企業家として。」→「嫌いなキャラクターはいませんが、企業家として好きかといわれると、その尺度で人間の好悪を考えたことがないのでちょっとわかりません。」
・魔法について→「基本的に、魔法関係は全く使えませんね。」「(編注、襟ドナを)経由しようとしまいと、アナスタシアは魔法は使えません。あれはアナスタシアの体で襟ドナが魔法を使ってるだけで、アナスタシアが使っているわけではないのです。」
・座右の銘→「『ホーシンは死んでも口約束を守った』でしょうか。」
・好きなホーシン語録→「「お金と時間は等価値」ですかね。」
・年齢について→「スタート時点で22歳で、今23歳でしたでしょうか。」
・結婚について→「王様になるならないにかかわらず、婚姻は必要な事でしょうから、するのではないでしょうか。」
・「王戦候補者の中で一番気が合う方はどなたですか?」→「Webではそこまでですが、書籍だとフェルトと仲良くなっています。」
・(編注、質問不明)→「ホーシン商会になる前の、チュデン商会でしょうか。」
・性癖→「その質問は一発で退場です。俺は性的な質問が嫌いです。」
・3/11 作者誕生日へのお祝いに感謝
・語彙力判定で高得点をたたき出す
・「亀の歩みでたまにサボって成長するスバルと、兎の速度で毎日しっかり成長するラインハルト。」
・久々のドーン(更新分全消し)
・「ドーンしたら全消しだよ。ちょこっと残そうとか、そういうせせこましいことはしない。俺はWordファイルに章ごとに書いてくから、残る余地などない。リゼロのウェブ版のファイルは六つしかないのだ。」
・5章のファイルをチラ見せ 1446ページ、958842文字
・3/17更新
・テレシアが姉さん女房なことについて「あそこは2つぐらいテレシアの方が上ですよ。グリムとキャロルもキャロルの方が1つ上かな。」
・netflix配信のAICOとBeThe Beginningをオススメする
・読者にデビルマンも勧められるが原作のトラウマで無理と返答する。読者に原作よりきついと言われ「しかし、原作よりキツイって悪魔かよ。悪魔だったわ、あいつら。」
・「六章はオットーがいると難易度が急落するので…。」
・「別に加護がどうとか能力がどうとかではなく、そこにいるだけでどうにかしてくれる人というのはいて、大抵の場合はスバルがそれをしているけれど、そうでない場合もあるという話。」
・OVAの全体ビジュアルを語る「この全体ビジュアルの良いところは、姉様だけ雪とか本当に寒くて好きでもなんでもないんですが、レムが嬉しそうなのが可愛くて幸せそうな顔してるところですね。」
・3/21 TRCで行われたオンリーイベント 「0:world」にこっそり一般参加「なお、どこかにうちの父親もいた。」
・アライブで剣鬼戦歌完・次号は土蜘蛛ハンティング
・#中学生の自分に教えたいこと選手権に参加「暗器使いに憧れて、学生服のあちこちにまち針を仕込むのは転んだときに大変なことになるからやめた方がいいぞ。15年経っても跡が消えねえ。」「鞄に仕込む鉄板がなくて、代わりに学生服とかスニーカーとかにね。暗器使いには懲り懲りだよ。」
・藍藤 唯氏の「「これって普通でしょ?」だの「どうしてみんなやらないの?」だのは、本心から言ってるんじゃなくて全部自分は出来るんだよっていう間接的な自慢だよね。褒めて貰えないから自己顕示欲押さえきれなくなってTLの海に流れ出てきてるんだろうけど。」に対して「毎日映画見て小説読んで、楽しむのが作家の勉強でしょ? なんでみんなやらないの?」と返す。
・リメンバーミーをAnimeJapan行った帰りに藍藤 唯氏と見に行く約束をする。
・3/24 リゼロ16巻発売
・3/24 オットー誕生日
・敬語じゃないしゃべり方について→「たまにやってますが、「聞いてねえよ!」とか、「ちゃんと気遣えよ!」みたいな感じになってますね。「レギン、聞いてますか?」って弟と喋らせようとしたら、弟にも敬語でした。」
・モットー・座右の銘について→「「貸し借りはきっちりと」ですね。どの口で言うのか。」「貸し借りはきっちり返す」ですね。本当かよ。
・好きなことわざ→「「恩には在庫も期限も、値札もない」ですね。」
・家族のお祝いコメント→「家族全員はあれなので、オスロー兄さんと弟のレギンから。オスロー「しばらく顔を見てないが、元気にしてるか、オットー。いつ戻ってきても……とは言いづらいが、金に困ったらいつでも言ってこい。お前は自分で何でもしようとしすぎるから、俺は不安だよ。いい人たちに囲まれてるといいが」」「レギン「おめでとう、兄さん。兄さんがいてくれると、動物たちが何を考えてるのかわかるからすごく助かる。だから、居場所がなくなったら治療院にきてくれていいよ。別に、兄さん一人ぐらい、なんとでもなるさ。僕より先に死なれちゃ困るしさ。ほら、医者だから。動物のだけども」」
・マローネのお祝いコメント→「マローネ「へえ、二号、誕生日なんだ! 水くさーい、言ってくれたらいいのにさぁ。……なんて、そんな仲じゃないか。でも、祝いたい気持ちは本物だから。こうやって、過ごせてるのは二号のおかげだよ。感謝してる。……できれば、直接言えたらいいんだけど、ね」」
・好きな動物→「猫です! 初恋を引きずっている。」
・苦手な動物→「猫ですね。トラウマが蘇る。でも、目では追ってしまう。」
・人生で一番幸せだったこと→「最大ってなると、両親に初めて手紙を渡して、抱きしめられて泣いたときを更新するのは難しいでしょうなぁ。」
・人生で一番恥ずかしい話→「弟の前で初恋の猫に振られたことですね。」
・一番頑張った仕事→「自分の名誉を取り戻すために、故郷の名士の娘の交友関係を洗って、哀れな男の未来を救ったことですね! 結果、お尋ね者だよ!」
・武勇伝→「酒場の飲み勝負で七人潰した、とかでしょうか。」「酒場の飲み勝負で七人潰して、街の元締めの反感を買って、這う這うの体で逃げ切りました。酒場は燃えた。お尋ね者ですね。」
・一番大きく儲けたとき→「竜車を新調できたときが一番かなと。それまではこじんまりとした小さいのに乗っていましたが、一時的に塩の需要が高まったときにうまくやりました。まぁ、その竜車もループによってはぶっ壊れたりしてますが、幸い、正式なルートでは壊れずに残り続けていますね。大事に手入れしています。」
・スバルの印象→「この人……周りの人間が助けないとどうにもならない人だな……仕方ない。」
・スバルとのエピソード→「「あのときは助かったぜ、オットー。それはそれとして、一発は一発だから!」って、殴られたことを根に持ってたスバルが殴り返したことでしょうか。」「オットーの里帰りに付き合って死にかける土蜘蛛ハンティングをお楽しみに。」
・今後のスバルとの関係性→「オットーとスバルの関係は完成していますからね。心配はいりません。」
・スバルとの楽しい思い出→「今も更新中なので、そいつは未来のお話だなぁ。いつだって、昨日より今日、今日より明日の方に希望があると願いたいもんさぁ。」「今が一番だし、未来が更新していく。そうあるべき、でしょう。」
・スバルの呼び方が変化しないことについて→「呼び方の変化は関係の変化の描写として、俺も好きなんですが、変わらない呼び方というのもそれはそれで味がある。例えば、俺は小学生時代からの友人をずっと名字で呼んでいますが、それを今さら変えるつもりもありません。でも、関係が遠いわけではない。そんな感じです。」
・幼少期のエピソード→「四章の『オットー・スーウェン』で書いた以上の内容は特にありません。ある程度の自我を得て、少年期ぐらいになってくればまた話も変わってきますが、それもやはりあのエピソード以上に特筆する所はないかなと。」
・家族とのエピソード→「スーウェン家がたまに出掛けると、スーウェン家の周りにはたくさんの動物たちが集まってきて、大変な微笑ましい光景になりました。なお、家族はオットーの加護のことを隠さなきゃいけないので、「次男が動物を引き寄せるいい匂いが出ている」と周りに言っていました。」
・現代日本に転生したら→「冷静に色々と考えて、適切な行動をした結果、面白い不幸に見舞われて、なんやかんやあって戻ってくる。シリアスにはならないなぁ。」「帰ろうとする、というのはあんまりな回答なので、それは別として。とはいえ、やはり帰るための行動だと思います。闇雲な行動ではなく、ある程度の考えを持った行動をしますが、それはそれとして運に恵まれないので、普通に警察沙汰になりそう。」
・趣味について→「「趣味ですか? そうですね。以前は行商を続けた結果、将来的に出す店の想像図を書いたり、計画書を用意することだったんですが、最近はめっきりその機会もなくなって……あれ、僕の趣味って一体……あ! フルフーの世話です! フルフーの世話!」」「将来、自分が持つことになる店の想像図や計画書を作成することです。書いていて思いましたが、フェルトの「貧民街脱出計画」と大差ないな。」
・トレーニングについて→「トレーニングというべきことは特には。単純に実家の方針で、適度な護衛術と魔法を学んでいたぐらいです。それ以外は行商人として働く間に備わった能力で、ぶっちゃけ、スバルの元の世界と異世界だと根本から体の作りが違うと思います。勝てないのも仕方ない。」
・好きな食べ物→「辛いもの、苦いものですね。他の人が「ぎゃー!」ってなるようなものでも喜んで食べます。暴君ハバネロとか、すごい好きそう。」「辛いもの、苦いものです! 苦いものはラムすら「うげ」と顔を顰めるような物を平気で食べます。ガーフィールに「オットー兄ィはなんで舌死んでんだ?」って言われます。」「辛いもの、苦いもの。辛くて苦いものなんかあった日には、ずびびっ、こりゃたまらん!なお、他の人は誰も付き合えない。これが趣味かもしれない。」
・好きな味噌汁の具→「麩の味噌汁ですね。なんだろう……すごく、こう、胃に優しい。」
・「オットーはマヨネーズ派ですか?ケチャップ派ですか?」→「その二択なら、ケチャップです。」
・愛竜フルフーの年齢→「フルフーはオットーと付き合いが長いですが、オットーがある程度の人間性を獲得したときにスーウェン家にきたので、その時点で10歳ぐらい。そこから13年くらいが過ぎたと考えて、23歳ぐらいでしょうか。地竜は100年ぐらいは生きるので、人間年齢的にもあまり変わりませんね。」
・フルフーのつがいについて→「フルフーは雌なので、探すならお婿さんですね。まあ、つがいは探してあげるんじゃないでしょうか。正直、オットーを幸せにしようとしたら、オットー以外の人間全員が幸せになっていないと難しいですよ。まぁ、エミリア陣営は全員そんな感じですが。ラム以外。」
・名前の由来→「おっとっと、困った困った。というのはさすがにジョークですが、特に由来はありません。「これから大急ぎで領地に戻らなきゃいけない。金を払って、詳しいことは聞かずに走ってくれる酒に溺れる行商人が必要だ!」ってなったタイミングで書いたら、オットーだったんです。」
・恋愛について→「春はこない。」
・動物に言われた悲しい話→「「私、明日には精肉店の棚に並べられる運命なのよね」「お前は儂らとは違う存在じゃ。共に、別々の道を行こう、友よ」「アナタ、わたくしの好みじゃありませんの。ごめんあそばせ」このあたりがトップスリーです。」
・レギンから見たオットー評→「レギン「兄さんは、自分を後回しにしたり、棚上げにすることに関しては天下一品なので、幸せになれない人だと思います。自分がちゃんと評価されるべき人間だって認めてくれないと、周りの人の方が困りますよ。……今、いるところで騙されてないか、心配ですが、何も言いません。言いませんとも」」
・いい夢を見れている時期→「ロズワール邸で過ごすようになってからは、ほとんど毎日のように泥のように眠っていますが、毎晩、いい夢を見ています。庭でペトラに水をかけられて起こされた朝もです。」「昔はよくない夢を見て、よくない夢を見るときは悪いことばかりが起きました。最近は悪くない夢をよく見ます。まぁ、それで日々が楽かといえば話は別ですが、楽しくはあるので、よいかなと。」
・最近見た夢→「スバルが「ポケットに入れたベア子が撫でれば撫でるほど増えるんだ」って言って、屋敷が小さいベアトリスで「かしらー」「なのよー」って埋め尽くされる夢です。」
・もしもスバルと出会わなかったら→「ペテルギウスの犠牲者か、アヤマツのような奴隷ルートです!」
・戦力評価→「戦力が戦闘力という意味なら、クソザコナメクジのスバルよりちょっと上の、クソザコゾッタ虫ぐらいのところです。戦力ではなく生存力なら、エミリア陣営でも上位なのでは。」
・癖について→「それぞれ、キャラクターを描写するときに何となく多用するパターンがあるのですが、オットーは「額に手をやる」「頭を抱える」が多いですね。スバルは「首の骨を鳴らす」、ガーフィールは「牙を噛み鳴らす」、エミリアは「小首を傾げる」などです。」
・プリシラ陣営に入れるか→「オットーはプリシラには気に入られないと思うので、無理ですなぁ。」
・フェリスへの異性的な好感度→「なしですが。」
・故郷について→「商業都市ピックタットは、普通に栄えてますね。オットーの生家であるスーウェン商会も、特に問題ありません。あの家で問題があるのはオットーだけです。故郷だとオットーの評価は「札付き」ですよ。」
・6章時点の状況→「現在も治療中です。足が動かなくなる後遺症がーとか、そういう心配はいりません。傷跡も、フェリスがいるので綺麗に治りますよ。」
・元気ですか?→「元気というのが、日々やりがいのある仕事に囲まれ、笑顔の絶えない仲間達と共に、頼り頼られながら充実した毎日を送るという意味を孕むなら、元気です!」
・死に戻りの力があったらやりたいこと→「死にたくない、でしょうね。」
・体重→「60キロぐらいでしょうか。それより軽いかも。」
・使用武器→「使いません。使い慣れた武器とかないので、使っても短剣とかじゃないでしょうか。それも傷付ける道具じゃなく、料理とかですね。」
・父母や先祖の誰に似てるか→「ヤクルトさんじゃなく、ヤクトルさんだと思いますが、母親似ですね。スーウェン家の三兄弟はわりと全員が似てるので、兄と弟に似ているというのが一番ですが。」
・苦手なこと→「義理と人情、ですかねえ……。」
・作者が好きなところ→「もうこれはフィーリングなんですが、「オットーであること」が好きです。フィーリングなので、伝われこの思い!」
・家族の今後の出番→「本編に、という意味なら考えていません。番外には一応、可能性があります。」
・好きな花→「食べられる花ですね。極貧だった頃、動物や虫に聞いて食いつないでいました。」
・両親から心配されているか→「オットーの性質上、心配していたら永遠に気が休まらないので、一時的に存在を忘れることで心配することをやめる、という技術を両親は習得しています。なので、心配しているといえばしていますが、していないといえばしていません。」
・エミリア陣営でのオットーの在り方→「何か困ったとき、みんながオットーのところにとりあえず集まる!トラブルバスターオットー! パソコンのイルカみたいな存在!!」
・みんなからの印象→「スバル「武闘派内政官」エミリア「頑張り屋さん」ベアトリス「苦労人」ラム「オットー」ガーフィール「オットー兄ィ」オットー「それ広めたのナツキさんかよ! あと、ラムさんのそれどういう意味なんですかねえ!?」」
・3章でペテ公に殺されてなかった理由→「あれは何が目的でオットーがメイザース領へ急いでいたのか、尋問するためですね。あの時点で、ペテルギウスは自分たちの計画が漏れていることを知らないため、オットーが何か強い目的で勤勉に動いていることを怪しんで捕えました。ただし、オットーの尋問が本格的に行われる前に助けられました。」
・好きな色と身に着けている色について→「オットーが緑色の服を着ているのは、経験上、あの色が一番、相手を無意味に刺激しない格好だからです。好きな色となるとまた別な色ですね。赤とか、辛いものっぽいから好きなのでは……。」
・4章ガーフ戦の叫びについて→「ガーフィール「ざっけんな、殺すぞこらぁぁぁぁ!」オットー「やれるもんならやってみろやー! こっちゃラムさんがいんだぞー!」みたいな感じのやり取りだと思います。一見情けないですが、相手の弱点を的確についたいい攻撃ですよ。いや、やっぱり情けないけども。」
・同じく酒に強いラムと酒席を囲む可能性→「ロズワールがいなくて、オットーが仕事を抱えておらず、スバルやガーフィールが遊びに来ていないタイミングなら、ラムが酒を飲みにくることもあるでしょう。ラムもオットーも酒は強いので、二人が酔っ払うようなことはありませんが、適当に酒で舌を湿らせて、適当に雑談して、適当に終わる感じです。」
・加護をもっててよかったこと→「友達の役に立ったときでしょうか。」
・加護について→「隠さなきゃいけない力が加護なんですが、隠し損ねましたね。」
・5章開始までの間の休日について→「土蜘蛛ハンティングは、そんな感じの話です。」
・オットーが産まれて初めて発した意味のある言葉は「ありがとう」
・家族構成→「父がマゼラン・スーウェン、母がフラミル・スーウェンです。ついでに兄がオスロー・スーウェン、弟がレギン・スーウェンですね。」
・パトラッシュとの会話例→「オットー「ナツキさんに伝えたいこととかあります?」パトラッシュ「言わせないでよ、ですわね」」
・3/25本編更新
・AnimeJapanにも一般参加
・「ラムは羅夢とか蘭夢なのかな……」というつぶやきに対して「ラムは愛夢かなぁ。」
・「16巻の中にアニメのRe:ぷちから逆輸入したやり取りがあるんだけど、ちゃんと芦名さんに許可はいただいてます。事後承諾で。」
・感想クレクレ発動
・スバルとアルが同郷という話が書籍のどこにあるかについての質問に「四巻やで。」「4巻は、アニメだと描き切れなかった各候補者の初心演説とかもあるので、オススメなんだぜ。ありがとう。」
・エイプリルフール更新に向けて2回ドーン。珍しく1時更新を延期
2018年2月
2018年2月分
・節分イベントのネタ募集→2/2 節分お化けのネタで更新 鬼双子の誕生日質問の受付は無し
・本編更新は「16巻執筆完了後」とのこと
・ハリベルとティアのデザイン公開
・作家勢とたのしくおしゃべり
・「ロズワールの執着する幸福な時間は数年にも満たなかったですが、仮にそれが一秒だったとしても彼は同じことをするでしょう。」
・MADを引用したり、作者と交流したり
・FGOも楽しむ
・16巻のあとがきが1ページしか取れなそうな見通しに
・1日に書く文章量についての質問→「どのぐらい、というのは難しい話ですね。書けるときは4万字とか書けますが、新人賞に出すような内容は1ページにかける時間も変わってきます。これは助言になるかわかりませんが、同じところで進まない状態の時は直してないで先に進めるか、諦めて寝ることです。あるいはドーン。」
・「〆切を伸ばすために車に飛び込んで前歯全部なくす」という夢を見る。それでも夢の中で1日しか稼げなかったらしい。
・「リリアナが屋敷にいた間に、ロズワールがこっそり『剣鬼恋歌』をリクエストして、リリアナがロズワールのためだけに歌っていたことがあったのではないかと思うとすごいエモい。わざわざそれを人に言わないリリアナもエモい。リリアナのくせに。」
・ジャンプ+の新連載を楽しむ「メメちゃん大好きだし、地獄楽のヒロインもめっちゃ好きだし、学校のヤツのおじいちゃん先生も大好きだし、星の王子さまのパヤオも好き。」
・2/14 ペトラ誕生日の質問受け付け
・「作中唯一レベルに、身内で一般人レベルのペトラは、今後も様々な苦難に見舞われますが、めげずに頑張ってほしい」
・「今後ペトラが戦うようなことはありますか?」→「考えていませんが、王選が終わるのが三年後だとすると、フレデリカの下で護身術ぐらい学んだ彼女は、持ち前の才能でスバルより強くなっている可能性がががが。」
・「ペトラはこの先強くなりますかね?」→「護身術くらいは学ぶでしょうが、戦闘員的な意味合いでいえばなりません。」
・ペトラの陣営好感度→「スバル>フレデリカ>ベアトリス>エミリア・ラム>オットー・ガーフィール>>>>>>>>>>>>>ロズワールです。」
・ペトラが懐いている順→「フレデリカ>スバル>エミリア>ガーフィール>オットー>ラム>>>ベアトリス(逆に可愛がっている)>>>>>>>>>>ロズワール」
・ペトラの好きな人→「順番をつけるのは無粋に感じるのであまり好きではないのですが、スバルとフレデリカと両親がトップです。」
・尊敬している人→「お母さん、一歩遅れてフレデリカです。」
・ペトラとガーフィールの仲の良さについて→「良いですよ。そもそも、ペトラは屋敷の誰とでも仲がいいです。ロズワール以外。ガーフィールとは意外と年齢が近いこともありますし、関係は良好です。」
・オットーたちに対する評価→「オットーさんは賢くて、色々と気が回る人だけど、自分のことを疎かにするからダメダメな人。ガーフさんは強くて、努力も欠かさないけど、色んなところが抜けてるからダメダメな人。旦那様は強くて賢いけど、賢いオットーさんと強いガーフさんはダメダメだから、旦那様はダメダメダメダメな人。」
・オットーとのエピソード→「あるところにペトラという娘がおったそうな。ペトラは仕事熱心なメイドで、ある朝、屋敷の庭で草の塊を見つけた。おや、誰が芝刈りなんぞしたのかな?と不思議に思って近づいてみるとよ、前日に酔い潰れて、部屋に帰り損なったオットーがマントにくるまって寝てたんだと。ペトラは水かけて起こしました」
・名前の由来について→「特に由来はありません。村娘っぽくて、さらに可愛いイメージでぽんと出てきました。身長は一応12歳の女の子なので、140センチ前後で考えていますが、挿絵やアニメの絵を見るにあまり当てになりません!」
・年齢について→「作品開始時点で12歳なので、五章からは13歳になっていますね。中学生ぐらいになってくると、小学生のときの初恋からは遠ざかることもあるかもしれませんが、現状、ペトラの初恋は継続中です。それがいいのか悪いのか。」
・家族について→「ペトラは一人っ子で、父と母との三人暮らしです。父と母はラブラブで、母は娘に「男を落とす必勝法」をいくつも授けて屋敷へ送り出しました。」
・可愛さについて→「可愛い子が可愛いことを自覚していて、可愛いための努力を怠らずに、常に人に可愛い姿を見せようとしていたら、そりゃぁ可愛いでしょうねえ。ペトラ可愛い。」
・親友について→「現時点だと、親友と呼ぶ相手はベアトリスではないかなと。」
・2章時点の日々の生活→「基本的には、幼馴染みのリュカ、ミルド、ダインとカインの兄弟、妹分のメイーナたちと一緒にわちゃわちゃ子供らしく遊んだり、家の手伝いをしたり、将来のために裁縫の練習をしたりして過ごしていました。目つきの悪い黒髪のヤツがくるまでは。」
・幼馴染との誕生日エピソード→「幼馴染みグループは、毎年、誰かの誕生日には集まって、何でもなくギャーギャーいつものように騒ぐお約束がありました。なので、屋敷でメイドになってからも、幼馴染みの誕生日には村に戻りましたし、幼馴染みたちも、ペトラの誕生日には新しいロズワール邸を訪ね、ペトラと遊んで帰りました。」
・村の子達とくっつく可能性→「村に残っていた頃なら、そういう未来もあったかもしれませんが、彼女は村の外へ出て、大きな世界へ飛び出していったのです。そもそも、村の幼馴染みたちには親愛はあっても、恋愛感情はなかったので、やっぱ村に残ってても無理だったかもなぁ。」
・数年後大人になった時どんな感じになるか→「とりあえず、髪は伸びていると思います。雰囲気から子どもっぽさは抜け、でも好きな人の前では幼さが覗く……そんな感じのことを計算でするのではないかと。」「現時点で村一番の美少女だったので、将来は街とか国とかで有名な美人になると思います。」
・将来の夢→「昔は王都に出て洋服屋さんになることですが、今は優しい旦那様のお嫁さんになることです。」
・出番について→「屋敷に帰ればすぐにでも。少なくとも、六章は出番ありません。」
・輝く時期→「八章、かな。」
・ペトラとメィリィの仲について→「どのぐらい、というと難しいですが、ペトラもメィリィとの接点はせいぜい二日ぐらいです。詳しくは短編集3「ペトラの見た世界」か、楓月先生の漫画版のリゼロ2章5巻とかがわかりやすいかと。」
・「ペトラはメィリィを許していますか?」→「いいえ、許していません。」
・ロズワールを許す可能性→「ありません。ペトラは永遠にロズワールを許しませんし、ロズワールはそれをわかっています。それが救いになるとわかっていても、ペトラはロズワールを許しません。ロズワールは甘ったれなのです。」
・「ペトラにとって大切な思い出をひとつ教えてください!」→「ペトラが新しい屋敷で一度、階段で足を挫いたとき、エミリア陣営が総出でペトラを休ませようとしました。お姫様扱いされて嬉しかったのですが、大切にするっぷりがいきすぎていたので、「この人たちは心配させたらダメな人たちだ」とペトラのしっかり者成分が増してしましました。(編注、原文ママ)」
・ペトラの一番好きなこと→「屋敷のみんなが揃って、そこでご飯を食べている時間です。レムがいてくれたらもっといいのになぁと思っています。ついでに、ロズワールが反省してくれたらもっといいのにと思っています。」
・ペトラの就寝事情→「一人部屋なので、基本的には一人ですよ。たまにフレデリカのところで、フレデリカと一緒に寝ます。たまにベアトリスを連れてきて、ベア子とも寝ます。」
・趣味・特技について→「趣味は、得意の裁縫で小物を作ることですね。ベアトリスに財布や手袋を作ったり、フレデリカにプレゼントしたりしていると思います。あと、スバルと一緒にぬいぐるみを作ったりして、メィリィにあげているのではないでしょうか。」「得意なのはお裁縫、洋服作りとか小物を作ることです。ロズワール邸の住人はわりとペトラからの贈り物の小物入れとかを愛用しています。一応、ロズワールにも贈っています。やつはこれ見よがしに使っています。」「お裁縫、小物を作ったり、それをプレゼントしたりですね。寒い時期、スバルと暖炉の前で並んでぬいぐるみを作るのは楽しかったです。」
・ペトラの裁縫・縫製と家事のスキル→「お洋服を作る腕前は、一流デザイナークラスとまではいいませんが、一つの村や町のレベルならちゃんとした売り物が作れるレベルです。料理や掃除などは適性が高いので、四章後の時点で全部一人で回せるぐらいになっています。」
・「ペトラはレムくらい仕事できるようになりますか?」→「なります。」
・メイドになってからの最大の失敗→「屋敷を焼いたことですかね・・・。」
・ロズワール邸での一番の苦労話→「四章のあと、ロズワールに平静を保って接することができるようになるまで苦労しました。頬が強張ったり、じわっと涙が出てきたり、わざとお茶を膝にこぼしたり、取れかけている服のボタンを教えてあげなかったりしました。」
・メイドとして一番恥をかいたこと→「どこで噂が広がったのか、ペトラが屋敷を焼いた原因の一つだと知れていて、そのことをちょっとした会合で指摘されたときです。悔しいことにロズワールに庇われました。」
・学力について→「リゼロ世界でいえば、ちゃんとした教育を受けた同年代の貴族の家柄の子と比肩するぐらいになっています。ペトラは地頭がいいのと、フレデリカとクリンドの競い合うような教育がよかった。」
・学園リゼロでの立ち位置→「まあ、間違いなく優秀でしょうね。でも、ペトラの場合は勉強熱心だからじゃなく、地頭がいいので授業を聞いているだけです。」「クラスでは男女関係なく人気があるまとめ役で、ベアトリスの親友。家では素直で可愛い自慢の娘で通っていて、近所でも有名です。将来の夢はお嫁さんです。」
・好きな色について→「赤です。だから、リボンも大きくて赤いヤツ!」「赤ですね! 女の子には赤!というイメージが作者の中にあるのは、ランドセルとかの印象が強いのかもしれない。今どきはもう赤と黒じゃないらしいですが。」
・バレンタインチョコについて→「スバルが持ち込んだ奇祭として、メイザース領ではバレンタイン的な日に甘いものを贈るという風習が始まったのですが、チョコはないかも。たぶん、リンガパイとか焼いて、ハートの形にしたりしたんでしょうが、渡すときに恥ずかしくて半分に切ってしまったと思います。(スバルはベア子と分けた)」「チョコを作るとしたらハート型のやつを作ります。それをそのまま渡せるかどうかはわからない。自信満々に作って、いざ渡そうとしたら一歩足が出ない……そんな純情なところがあるやもしれぬ。」「バレンタインの風習がある場所でなら、必ずや渡そうとします!(ハート形が渡せるかどうかは勇気次第!」
・好きなお菓子→「フワフワ、という王都で有名な綿菓子みたいなものがあるんですが、それが行商人によって村に持ち込まれたことがあったので、それが好きです。ロズワールの屋敷では手に入りやすいので、そこだけはロズワールに感謝しています。許しませんが。」「ペトラの好物は「フワフワ」と呼ばれる、綿菓子みたいな食べ物です。昔、行商人が村に持ってきたことがあって、それ以来、魅了されてしまいました。なかなか食べる機会がありませんでしたが、ロズワール邸で働くようになってから、こっそりとお給料で買い寄せることができてほくほくしています。」「「フワフワ」という綿菓子ですね。一流のフワフワ職人が作ったそれは、空に浮かぶ雲と区別がつかないぐらいに幻想的な仕上がりで、一度、一流のそれを口にした瞬間から、ペトラは虜になっています。」
・得意料理→「お母さんから教わった、「愛情は胃袋で掴むのよハンバーグ」です。実際にはハンバーグという名前ではありませんが、おおよそそれに近い料理です。スバルは喜びます。でも、ガーフィールの方が喜ぶので、狙いとしてはちょっと外れています。」「お母さん仕込みの「愛情は胃袋で掴むのよハンバーグ」ですね。実際、ペトラのお父さんはお母さんにこれで胃袋を掴まれています。まあ、ペトラの両親は幼馴染みだったので、元々お父さんはお母さんにベタボレだった節があるため、好きな理由の一つでしかないようですが。」
・好きな料理→「得意料理はハンバーグですが、好きな料理はフレデリカのミートパイです。ガーフィールやリューズも作れるのですが、フレデリカのものは愛情の分だけ何かが違うらしいです。「チキチキ!利きミートパイ選手権!」ってやっても、たぶんフレデリカのミートパイが当てられます。」
・頑張っていること→「ペトラは基本的に努力の子なので、何でも頑張っています。が、特に頑張っているのは料理です。「男の愛情を胃袋で掴むのよ!」がお母さんの教えなのです。なので男の子が好きそうな料理を練習しては、ガーフィールに喜ばれています! 喜ぶ相手はそっちじゃない!!」
・「ペトラはスバルとでーとをしたことはありますか?」→「ありますよー。ペトラが何かにつけて条件に出すので。」
・ペトラが死んだ場合にスバルは死に戻るのか→「普通に戻りますし、戻らなくてもロズワールに焼かれますよ」
・スバルの好きなところ→「優しいところです。詳しくはリゼロ短篇集3の「ペトラが見た世界」に描かれています。」「優しいところです。優しすぎるのは危ないとは思っていますが、優しいことが悪いことなわけがないので、そこがあの子の苦しいところ。」「優しいところです。優しい人たちの優しさに救われてきたことを、ペトラが自覚した切っ掛けがそれなので。」「優しいところです。ちゃんとスバルのダメダメなところもわかっていますが、優しいから百万点みたいな判定です。」
・ペトラの表紙化について→「まだ考えてませんが、ペトラの名前回とかある章ではそういうこともあるのではないでしょーか。」
・仮に、ロズワールがラムを首にしようとしたら→「仮に、が発生しない事柄なので何とも言い難いですが、先にラムがロズワールの横っ面をぶん殴るでしょうし、ペトラも濡れ布巾でフルスウィングして、ガーフィールが噛みつこうとするのをフレデリカが必死になって止めるのでは。」
・キリタカと接点ができた場合→「キリタカはロリコンと見せかけて、あれは純粋にリリアナが好きなだけなので、実はペトラを見かけても紳士なままなんですよ。「将来、素敵な淑女になってください、お嬢さん。魔石ではありませんが、宝石関係にも繋がりがあるので、きっとお似合いの石を贈らせていただきますよ」ってなると思います。」
・ドラえもんの道具だったら何を欲しがるか→「「取り寄せバッグ」じゃないでしょうか。あれはすごく便利! お買い物が楽! あ、でも、お買い物の名目でスバルと出掛けられなくなるから、やっぱりなし! いりませんっ!」
・ジェットコースターに乗ったとしたら→「ペトラはたぶん、きゃーきゃー言いながらめちゃめちゃ楽しむタイプ。」
・読者から誕生日を祝われて→「ありがとうございます!ペトラが祝われて、フレデリカも喜んでいることでしょう!」
・「短編集をよんでその魅力に気づいてしまいました エミリアたんととベア子推しが揺らいでいます どうすれば良いでしょうか?」→「三人とも推しては? いやさ、全員まんべんなく推してはどうか。」
・読者からチョコを贈られる
・天野月の菩提樹をヘビロテする。零シリーズの蝶・銀猫・聲とかも好き
・自分についての話題は死んでもエゴサしたい、出来ないなら死んだあとは俺の話はするなとのたまう
・肥前文俊さん主催の第二回書き出し祭りに参加表明
・「リゼロ世界には馬鹿みたいな力を持つ剣が10本あって、『邪剣』『呪剣』『陽剣』『愛剣』『霊剣』『命剣』『影剣』『疫剣』『夢剣』『龍剣』と呼ばれているという設定があります。」「セシルスさんは『夢剣』マサユメと、『邪剣』ムラサメを所持しています。」
・読者からキャラ絵のリクエストを相談されてエミリアをリクエストする
・ゆらぎ荘99話について「ジャンプのアンケートは大体毎回、新連載陣に入れてることが多いんですが、今週はゆらぎ荘に入れざるを得ない。そのぐらい、今週のゆらぎ荘のストレートな題材に果敢に挑んだ姿勢はすごかった。」「大体毎週1位はリコピンに入れてます。」
・リコピンの作者と絡む
・2/20 ロム爺誕生日
・座右の銘や人生の目標→「人生の目標は、「フェルトを立派に育てる」ですね。半ば叶ってるといえましょう。座右の銘は「憎しみは憎しみを生む」とかではないでしょうか。」
・功績について→「恥の多い生涯を送って参りました。何一つ誇れることなどありませんが、もし仮に功績とするならば、孫をどこへ出しても恥ずかしくない、良い子に育てたことではないでしょうか。これに勝る、功績はなし。」
・年齢について→「百二、三十くらいです。巨人族の寿命は百五十歳くらいですね。」「百二、三十ってところです。百から先は数えていません。」「百二、三十歳くらいです。あと二十年は寿命的に安泰!」「百二、三十歳です。百から先はちゃんと数えていませんが、数えないのは、自分があれからどれだけ生きたのか、数字で明確に知りたくないからなのでしょうかね。」
・若いころについて→「皺がなかった! 胸毛に艶があった! 笑うことはなかった!」
・過去の思い出→「同胞の亡骸を埋葬するときに、この憎悪は永久に消えることはあるまい……!と歯噛みしたこととか。」「(編注、いい思い出は)ありません。ロム爺が子どもだった頃は地獄でした。」
・血族について→「いません。彼の家族は全員死にました。運命は彼の家族を救わなかった。」「ぶっちゃけ全員死んでいるわ、モルダー。」「全員、死にました。ロム爺は手にかけていないといいのですが。」
・親のサイズについて→「ロム爺は巨人族の中だとチビの部類なので、もう少しでかかったかなと。」
・種族について→「巨人族は滅亡寸前なので、そんなに数はいませんね。あちこち、点々として暮らしています。」「大体滅んでます。四百年ぐらい前に、ちょっとしたことで一気に減りましたね。」
・生い立ちについて→「出身は巨人族で、ほとんど絶滅寸前です。嫌な貴族の奴隷として生まれ育ちましたが、リブレという亜人にその環境から救い出され、以降は人間への憎しみを募らせて…おっと、これはロム爺の話ではなかったかもしれない。」
・リブレについて→「リブレという人は、母であり、師であり、友人であった恩人です。まあ、男なんですが。」
・奥さんや好きな人は→「若い時分はあったかもですが、そういった設定はありません。未婚のジジイです。」「恋愛と呼べるほどのことはないのではないかなと。」「いいえ、彼女と呼べるような関係の相手はいません。恋仲って感じでもないような気がします。」
・好きな人→「フェルトです。」
・フェルトとのほのぼのエピソード→「フェルトが誕生日に贈り物をする日だと知って、自分の誕生日にロム爺への贈り物を用意したので、それ以来、お互いの誕生日にはお互いに贈り物をし合っています。まあ、フェルトはもっぱら「腹いっぱい食べられる日!」ぐらいのことを要求してきますが。」
・フェルトとの出会いについて→「貧民街に捨てられていたところを拾ったと、そう話していますね。」「揺り籠から抱き上げたときがそうですかねえ。」
・フェルトについて→「大体のことは知ってます。モウコハンのこととかも知ってるのでは。」
・フェルトの好きなところ→「人の目を真っ直ぐ見つめて話せるところです。」
・フェルトの嫌いなところ→「慎みが足りないところは少し不満ですが、それはそれとして、男に注目されても複雑なので、これはこれでよし。」
・ラインハルトについて→「危ういと同時に、まだ二十歳ぐらいの子どもではないか、と思っています。」「フェルトとどっちが子どもなのかわからんときがあるのぅ。」
・スバルについて→「別に普通だと思います。好きとか嫌いってほど知らないのでは。」「変な小僧です。」「変な小僧、おかしな若造、落ち着きのない青二才とかでは。」
・スバルとエミリアについて→「スバルのことは変な小僧だと思っていて、エミリアのことはハーフエルフだから苦労が多いだろうと同情しています。」
・トンチンカンについて→「思い出というほど年数重ねてませんが、最初はフェルトに害がないか心配していましたが、彼らの小人ぶりはすぐに割れたので、心配がなくなってからは名前で呼ぶようになりました。」「一年かけて、仲間と認めています。」
・ヴィルが仕えるクルシュについて→「主人と使用人との関係で、誰かを判断したりはしないかなと。まぁ、あの狂犬みたいな男を御せるということは、よほどの大人物か、クルシュも頭のおかしい剣術馬鹿なのだろうと思っています。」
・強さランキング順位→「どこにもいないよ……ランキング載るほどじゃないよ……。非戦闘員のランキングなんて作らないよ……。」「非戦闘員の中ではマシ、ぐらいのもんです。五章の時点でトンチンカンのトンとチンより弱いよ。カンはわからない。」「どのくらいでもないですね。※さんでも友達十人集めたら勝てますよ。」(※編注、質問者名)「名前があるキャラクターだと、下から数えた方がずっと早いですよ。」「たったの5か、ゴミめ。あ、これはスバルの戦闘力でした。」
・禿げについて→「少なくとも、百歳のときには禿げてた。」
・名前の由来→「「~~爺」って名前で呼びたくて、書いてみたらロム爺でした。」「雰囲気です。大体、キャラクターの名前は雰囲気です。」
・歌について→「麦人さんの歌唱力に依存します。たぶん上手。」
・趣味について→「下手の横好きですが、絵を描くのが好きです。」
・特技について→「薄めたことがばれない極限の水ミルクです。ばれます。」
・座高について→「巨人族は足が短い設定なので、身長220なら、座高は140ぐらいじゃないでしょうか。」
・体格について→「ゴリラが何故ムキムキなのかわかるかい? ゴリラだからさ。じゃあ、巨人族は何故ごついのかわかるかい? 巨人族だからさ。ま、是非もないよネッ!」
・肌の色について→「褐色かな? 俺は褐色のイメージはなかったです。このぐらいなら、わりと肌色で通用するぐらいの色合いではないかな。」
・全盛期の握力について→「150くらいでは。スネークバイトよりずっと弱い!」(編注、GetBackersネタで握力200kgの主人公の技)
・筋力について→「スバルを基準にすると、誰と比較しても面倒です。スバルが弱すぎます。」
・胸毛について→「成人の証。十五歳の頃からふっさふさやぞ。」
・得意料理→「皿うどんみたいな料理があるのですが、これを良く作ります。フェルトはぶつくさ文句を言いますが、ちゃんと最後まで食べきっていくので、ロム爺もついつい作りすぎてしまいます。」
・好きな食べ物→「苦いもの、ゲテモノ、酒の肴になるものです。」「ゲテモノです。フェルトに勧めては嫌がられている。」「ゲテモノです。フェルトには「そこだけ嫌い」と言われても、こればっかりはやめられねえ。ひゃぁ! 蛇の炭焼きだ!」
・好きな地球の食べ物→「昆虫食とかじゃないかな。蝉のカラアゲとか。」
・好きな酒→「強いやつです! ストレートで飲みます!フェルトが何年か前にかっぱらってきた高いお酒を大切に保管していて、フェルトが成人したら一緒に飲もうと思っていました。最近、念願が叶ったみたいです。」「フェルトと一緒に飲んだ、成人の祝いの酒です。」
・見せ場について→「フェルト陣営が活躍する頃なので、後半です。」
・なぜ王都に住んでいたか→「引っ越すお金がないからです。」
・アニメ版の声優の演技で作者が好きなところ→「スバルのコンポタスナックをむしゃむしゃ食べるところですね。当たり前ですが、麦人さんは現場でコンポタ食べながら喋ってたわけじゃないぞよ。」
・「クロムウェルと同一人物ですか?」→「?」
・「亜人戦争で登場したんかバルガ クロムウェル とロム爺の関係は」→「鼠色猫/長月達平みたいなもんでは?」
・扱った品の中で最も高価なもの→「聖金貨20枚は固いとか言ってたので、たぶんスバルのガラケーでしょうね。」
・棍棒について→「こん棒は手作りで、釘刺したのはフェルトじゃないッスかね。この方が強くて痛そう!とか言って。」
・学園リゼロでの立ち位置→「フェルトと一緒に暮らしている、古い屋敷に住む偏屈ジジイですね。周囲の子どもたちにからかわれては、怒って叱りつけ、柿を持たせて帰します。」
・エキドナのミーティアの入手方法→「『ミーティア』はわりとあちこちに売りに出されてますよ。買えます。あるいは、ロム爺には謎のコネがあるので、『黒銀貨』という犯罪組織に融通してもらいました。」
・「王家の没落に関わっていますか?」→「関わっていません。勝手に没落しました。王家。」
・され竜で好きなキャラのヘロデルについてアニメの配役が伊丸岡篤氏に決まリ喜ぶ。
・読者の「web→単行本」で楽しめるかとの質問に「どっちも読んだやつが一番楽しめるように両方頑張って書いてるから大丈夫だ!!!よい読書を!!!」
・レグルスのエゴグラムが大体あってる
・アライブ発売。16巻の表紙を「頭がおかしい」と褒める。「ちなみに、16巻のカバーの背景のイメージは大塚さん的には「君の名は。」らしいのですが、背景の美しさに反してキャストがおかしいので、大塚さんは素敵です(褒め言葉)」
・アライブ発売日には16巻を書き上げていたらしい
・ジャンプ+のラブデスターをお勧めする
・「当然だけど、ストライドも「愛してる」と言ったことなんて一回もないでしょうね。」
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- 最終更新:2020-03-24 13:35:49