twitterまとめ 2018 その1
鼠色猫/長月達平先生がtwitterでつぶやかれた物のまとめ
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2018年1月
2018年1月分
・1/1 新年の挨拶とFGOガチャでスカサハとイシュタルを引く
・1/1 「リゼロ全体を通しての最重要人物の一人」ラインハルトの誕生日記念に1分1秒の質問募集
・好きな女性のタイプについて→「女性のタイプなら、タイプはありません!ただ、『剣聖』に相応しい女性を妻として迎えなければ、という義務感は抱いています。」
・好きなひとについて→「ラインハルトは関わった好感の持てる相手は大体みんな好きですよ。政敵であるプリシラやアナスタシアにも、好感を抱いています。プリシラには散々な評価を受けていますが。」
・嫌いなものについて→「いいえ、ありません。そういうことは考えないようにしています。」
・強者と認める相手→「ラインハルトの定義だと、スバルすら強者。」
・自分の強さについて→「自分が世界最強だと思っていますし、実際そうです。」
・作中最強か→「はい、最強です。」
・食べ物の好き嫌いについて→「嫌いな食べ物は特にありません。好き嫌いなく、何でも食べます。」「好きな食べ物は特にありません。誰かと一緒に食べるご飯が好きです。以前は爺やと婆や、あとは騎士団の関係者ぐらいでしたが、フェルト陣営は揃ってご飯を食べることが多いので、こっそり幸せです。」「特にはありません。誰かと一緒に食べるご飯、つまりは温かい食卓です。温かい食卓が好きっていうと、そういう妖怪みたいだな。」「誰かと食べるご飯です! 温かい食卓、あるいは食卓を囲んでくれる誰かと言い換えても可!」
・正月の過ごし方について→「あの世界でも、ラインハルトの誕生日は元旦的な年替わりイベントと同日のイメージなので、爺や婆やと一緒にちょっと豪華な食事とかしていたと思います。婆やがたいそう張り切るので。」
・スバルについて→「尊敬できる友人だと思っています。」「ラインハルトはずっと友達でいたいと思っていますよ。」
・視力について→「10.0とかなのでは……。」
・「エミリアとスバルが結婚しました。結婚祝いになにをあげる?」→「「君とエミリア様に今後、どんな苦難が降りかかったとしても、僕は僕の剣と誇りにかけて、誰より早く参じて君たちのために戦うだろう。その誓いを、君とエミリア様に捧ぐよ。――結婚おめでとう」と誓います。」
・「ラインハルトは先生から見たらどれくらいの、イケメン度ですか?」→「作中一番の美少女はエミリアと描写していますが、作中一番の美青年はラインハルトですよ。」
・老後について→「イケオジになるのでは・・・。」
・兄弟の有無→「いいえ、いません。」
・「体はどこから洗いますか?」→「右利きなので、左肩とかからスタートするのではないかと愚考する次第です。」「左肩! あるいは左腕!」
・「暇な時は何しますか?」→「人助けですね。」
・私服について→「1巻の服装も実は私服です。あと、領地ではわりとラフな格好でうろついてたりもしますよ。」「1巻の服装とか私服です。元々、ああした非番でも一目で騎士とわかる服装をすることが抑止力になると思って積極的にやっていましたが、最近はフェルトが「ごてごてした格好で隣歩かれるとうざってーな」というので、かなり控えめなファッションになっています。」
・何故赤髪か→「先祖代々、アストレアの直系は赤毛になります。それ以外のメタ的な質問なら、作者が赤毛キャラが好きだからです。」
・「カレーうどんは綺麗に食べれますか?」→「はい、恐ろしく箸の使い方がうまい。」
・好きな色→「元々、あまり好きではなかったのですが、この頃はめっぽう「赤」が好きです。やけに煌めいて見えるんだとか。」
・何故チートキャラになったか→「世界がラインハルトを選んだからです。」
・「ラインハルトは一人で世界を滅ぼせますか」→「滅ぼせます。わりと簡単に。」
・できないことについて→「特にはありません。できないことも、すぐ上達します。上達しづらいものは、加護が何とかします。万能です。」「しいていえば、間が悪いことです。フェルトにも直すように言われていますが、間の悪さは努力じゃ直りませんね」
・怖いものについて→「フェルトです。」
・苦手なもの→「自分自身ですかね。」「たとえば、自分一人で解決できない事態なんてものがあった場合、それは彼にとって未曽有のピンチでしょうね。人に頼る発想がほぼないので。」
・「不死鳥の加護は何度でも授かれますか?」→「いえ、同じ加護を再び授かることはできません。なので、『不死鳥の加護』がはがれたあとは『続・不死鳥の加護』になります。その後は続々と続いていきます。」
・現在の加護の数について→「数えきれないのと、考えている間に増えるので不毛です。百はくだらないでしょう。」
・「彼の加護は先天性のものの方が多いですか?」→「微妙ですね。今は後天的に授かったものの方が多いと思います。」
・「魔女に対する加護はありますか」→「特に魔女を狙い撃ちにした加護とかはありません。それがなくても『嫉妬の魔女』以外には勝てるので。」
・「貰える加護は無限なんですか?」→「さあ、どうでしょう。いずれ運命を取り込み切れずに破裂するかもしれませんね。」
・「彼の加護は得ようと思えば何でも得られるのですよね?既に出てきた他の人が持ってる加護も得られるのでしょうか?」→「作中情報でそれっぽく見えたかと思いますが、そうしたことを明言したことはありません。なので、仮定の質問に仮定の答えを返すことはできませぬ。」
・「ラインハルトは作中で加護を新たに授かっていますがそれは誰から与えられたのですか?」→「加護を与える存在です。」
・何故複数の加護を授かるに至ったか→「欲しいと思ったら降って湧くことが多いからですね。」
・「ラインハルトが持ってる加護で最もいらないだろ...って加護は?」→「『塩の理の加護』は、とりあえず一度も役立ったことがありませんね。」
・「ウスターソースとトンカツソースは加護で見分けられますか?」→「その二つがあの世界にありませんが、あった場合、そして見分けなくてはならなくなった場合、授かるでしょうね。「ウスターの加護」を。」
・「彼にも普通の人間のような失敗ってあるんですか?」→「失敗の定義にもよりますが、ラインハルトだってツイートするときにフリック入力ミスって誤字ツイートとかしますよ。そのあと、「フリック入力の加護」を授かって二度としくじらなくなるでしょうが。」
・「ラインハルトの加護(チート)はもっと増えますか?」→「スバルが余計なことを教えれば教えるほど増えていくのではないでしょうか。」
・「初代剣聖「レイド」と龍剣「レイド」初代剣聖は剣になっちゃったんデスか?」→「初代が使ってたからそういう名前が付いただけかもしれませんよ。ヴィルヘルムが若い頃に使っていて、今はハインケルが持っている聖剣の名前も『アストレア』です。」
・「ラインハルトは誰に剣を使ったことがありますか?」→「それが龍剣レイドのことなら、5章で肉親に一回、外伝で帝国最強の『青き雷光』セシルス・セグムントに一回、あとはネタバレなので秘密です。」
・ハインケルとの思い出→「まだ『剣聖の加護』を継ぐ前、母親であるルアンナ・アストレアの見舞いに親子でいくのは、どちらから言い出したわけでもない二人の日課でした。」
・一番楽しかった思い出→「ハインケルが優しかった頃が一番ですが、最近はフェルトに塗り替えられそうで、それをちょっと自分が薄情なのではないかと恐れています。」
・過去一番の恥ずかしいトラウマ→「『剣聖の加護』を自分が授かれば、父親が喜ぶと思ったことです。」
・家族とやりたいこと→「仲良く食事がしたい。」
・「ラインハルトが剣を持ち始めたのは大体何歳ごろからですか?」→「五歳ぐらいのときに初めて剣を持ちました。持ってすぐ、父親には勝ちました。」
・幼少期の強さについて→「子どもの頃、をユリウスがラインハルトを初めて見かけた頃と定義すると、その頃からすでに並み居る近衛騎士団の騎士たちでもほとんどが敵わないレベルで強かったです。さすがに(編補足、現在の)ユリウスやマーコス団長には勝てませんが、つまりはネームド以外には勝てたレベル。それは『剣聖の加護』抜きでもそうです。」
・「ラインハルト家を詳しく」→「詳しくはネタバレ。」
・「ラインハルトはロム爺と普段どんな会話をしていますか?」→「大体、フェルトの教育方針ですね。「のびのびと育てる」でおおよそ二人の意見は一致しています。」
・「フェルトとの会話は多いですか?」→「彼にとっては人生最大レベルで会話が多い相手です。付き合いの長さで爺や婆やには負けますが、王選の間に簡単に抜かれそう。なんだかんだでフェルトは付き合いがいいのと、ラインハルトはフェルトの反応が嬉しいのです。」
・フェルトについて→「大変好ましく思っています。それはきっと、彼女の価値観がラインハルトの想像の大きく外側にあって、見ていて飽きないからなのでしょうね。」
・ラインハルトの質問タイム終了後に、昨年12/6に祝えなかったフレデリカの質問タイムスタート「そう、俺ですら5分前まで考えてもいなかったタイミングだ!」
・今後の登場や見せ場→「フレデリカ姉様なら、普通に七章とかにも出てくるかと。メイン章がいつかって意味なら、彼女のメイン章は11章です。」
・好きな果物→「スティロベリーです。甘酸っぱいヤツを食べると、ニマニマしてしまいます。」「スティロベリーです。こっそりと自分用に蜂蜜につけたものを瓶詰して保管していて、仕事終わりに一粒ずつ食べるのを楽しみにしています。」
・好きな食べ物→「ちゃんと肉食なので、肉料理が好きです!もちろん、作るときはちゃんと食べる相手のことを考えて作ります。」
・苦手な食べ物→「舌が敏感なので、刺激物には弱いでしょうね。あと、匂いの強いものも苦手です。」
・得意な家事→「フレデリカが得意なのは料理です。舌が非常に肥えています。」
・(編注、質問不明)→「いい勝負でしょうが、経験の差でフレデリカでしょうか。料理の味などは好みの差が出るので、腕の差はほとんどありませんね。」
・得意料理→「肉料理が好きですが、得意なのはわりと繊細な料理です。見栄え優先のヤツを得意としています。器用なんですのよ。」
・苦手なこと→「冷たい水で水浴びするのが苦手です。お風呂大好き。」
・弱点→「尻尾の付け根を触られるのが非常に苦手です。まあ、そんなところ触るヤツはまずいませんが。」
・ガーフとのエピソード→「3,4歳の生意気盛りなガーフを、まだ森を出る前のお転婆フレデリカはよくぶつかりっこで吹っ飛ばして遊んでましたね。ガーフはいまだにその頃の思い出が残っているので、屋敷にきてから勝負を挑んでいますが、フレデリカがのっかってきてくれません。」
・ガーフとの喧嘩→「マジ喧嘩できればガーフが圧倒的でしょうが、ガーフがフレデリカに手を上げる可能性がまずないので、まあ、フレデリカの勝ちでは。」
・キャラの重要度→「はい。後半の重要人物の一人です。」
・戦闘力→「戦闘力でいうと、レムぐらいです。」「レムと同じくらいです。つまりあんまり強くないです。」
・私服について→「下着が派手という裏設定があるので、わりとセクシーな衣装を着るのではないかという期待がそこはかとなくある。」
・「フレデリカ姉様の歯はワン〇ースのアー□ンのように「何本でも……」と歯を抜いて武器に出来るのでしょうか……?」→「たぶん、生えるは生えると思いますが、あんだけ早く生えるのはサメの特性強く出すぎですし、牙を武器にするなら適当なもの拾って殴った方が早いので、まあ、やんないかな・・・。」
・初恋について→「初恋はたぶん、今は仲悪い男ですよ。」
・男性の好みについて→「尊敬できるところのある人でしょうか。」
・結婚について→「そりゃ、姉様も結婚願望とかはあるのではないでしょうか。その場合、ロズワールが世話したりすると思うので、変な人にはなりませんよ。」
・「もう、ガーフは街であった母親達のことフレデリカに伝えましたか?それともまだ屋敷に帰ってませんか?」→「まだガーフ未帰還です。」
・キャライメージの変遷について→「っていうか、アニメ版で変わったよね。かわいい。」
・亜人の本能との折り合いについて→「フレデリカは亜人の血をわりと強く理性的に抑え込んでいるので、表には出てきていません。が、最近はガーフィールが野性味丸出しでいることが多いので、つられて硬いものをうっかり噛んでしまうときがあります。ナイフとか噛み砕いてしまう。」
・名前の由来→「なんだか、貴族の関係者にいそうなハイソなお名前じゃありませんこと?」「特には。急にラムが言い出したので、そのときにパッと思いついた名前なんだと思います。」
・ペトラについて→「フレデリカがペトラを好きかどうかでいえば、溺愛してるでしょうね。」
・エミリアの第三の試練での登場有無→「ネタバレなのであれですが、まぁ、あります。」
・スバルについて→「全然すごく見えないのにすごいので、判断に困っている部分が強いですが、ちゃんと尊敬しているかと思いきや、手のかかる人でもあるので評価が難しく、ガーフやオットーと仲良く手のかからない感じでいてほしいなぁと思っています。」
・「こうやって、みんなからもらった質問に答えるのは、そのキャラの普段は考えない部分を考えることにも繋がるので、これで案外、作者側にも得るものがあるのだ。なので、今後も折を見て続けていきたい所存。まぁ、限度はあるけどね!」
・FGOの通知が新スマホでうまく動かない。ギルは宝具5。
・漫画「リンクス」「この音とまれ!」「兄の嫁と暮らしています。」を楽しむ。
・ゆゆゆを勧められて→「ありがとう。でも俺、ゆゆゆは一期の頃から満開祭りいってるぐらい知ってるんだ…。二期も美しかった。銀ちゃん大好き。」
・netflixの配信映画の「バッド・ママ」をおススメする。
1/10 ヨシュア誕生日
・ユリウスの自慢→「『最優』って呼ばれてる王国で最も優れた騎士が兄なんですよ、すごくないですか、僕の兄様。」
・ユリウスと比較して優れているところ→「他が認めても、自が認めるところがないかもしれない・・・。」
・ユリウスとの能力差について→「個々の人間の能力差は、生まれた家とはあんまり関係ない気がしますね。環境と育ち方と、個人の資質の問題かと。アストレア家は大体除く。」
・スバルの印象→「兄様より目つきが悪い。兄様より足が短い。兄様より顔が悪い。本当に幼女連れてる・・・。」「兄様と比べられる精霊騎士を名乗るなんて、なんて可哀想な人なんだろう。僕だけは同情してあげよう、と思っています。」
・ベアトリスの印象→「こんなにはっきりと人型の精霊は初めて見た。兄様の連れている準精霊もこんな風になるんだろうか・・・。」(後略)
・猫姉弟について→「わりあい、かなり好きです。可愛いし、姉が大好きな弟二人とは話も合うので。」
・魔法を使えるか→「使えないイメージです。病弱だったので戦闘技能は全くありません。護衛には大体、ミミ・ヘータロー・ティビーの誰かが一緒にいます。」「使えないッス。練習をしてこなかったので。」
・魔法の属性→「使えたら、風かなと思います。残念ながら、魔法を使う訓練は受けていませんが。」
・戦闘力について→「クソザコナメクジです。スバル以下。」「ペトラに負ける可能性があります。」「スバル以下です。つまり、シンゴジラに対するカカシ以下。」「ペトラよりも弱いので、ロリ時代のエミリアたんにも負ける可能性があります。」
・家の秘密について→「自分の家のことなので、一般的な貴族としてありそうな秘密は知ってるんではないでしょうか。」
・恋愛について→「彼は年齢でいうと、14歳ぐらいまでずーっと病室で寝起きしていたようなイメージなので、それらしい話はないイメージです。」
・女性のタイプ→「自分が病弱だったのがあるので、元気でたくましい女性がタイプかなと。」「自分にはない、エネルギッシュな雰囲気の人。」
・苦手なタイプ→「飲み会で酒を飲むことを強要してくるタイプの人です。」
・好きな食べ物→「味の濃いものが好きですが、過保護なメイドや兄に止められるので、あまり食べられません。頑張った自分へのご褒美にたまにです。」「味の濃いもの。特にこれ、といったものはありませんが、醤油とかソースとかいっぱいかけたいタイプです。体に悪いから、と周りには止められます。」「味の濃いもの、揚げ物とか体に悪そうなものが好きなイメージです。舌はわりと子供舌なのかもしれない。」「それだと、ユリウスが食べ物みたいに聞こえるんだが・・・。味の濃いものが好きです。ユリウスはそういう観点だと薄味だって言われてましたね。」「味の濃いものです。固形物より、スープとかの方が好きそう。コンソメスープとか好きなのでは。」「味の濃いものが好きです。ユリウスは甘いものが好きだったりしますので、そのあたりは趣味が合うかと。ただ、しょっぱいものもすっぱいものも、辛いものも濃いほど好きなので、そっちにいくと合いません。」
・嫌いな食べ物→「リンガが嫌いです。」
・一番うれしかったこと→「ユリウス・ユークリウスが『最優の騎士』と呼ばれるようになったことです。」
・好きな言葉→「兄」
・一番大切な人→「ユリウスです。」
・「ヨシュアがユリウスの次に信愛してるのは誰ですか?」→「最近はティビーです。あと、ヘータローとも仲がいいです。」
・ユリウスを好きな度合→「コンプレックスがコンプレックスに感じなくなるように自分を騙している自覚がなくなるぐらいです。」
・ユリウスとの思い出→「昔、病弱で部屋にこもりきりだったヨシュアを、まだ幼かったユリウスが自分の愛竜のシャクナールに乗せて、こっそりと遠乗りに出かけたことです。ヨシュアは外で咳が止まらなくなって死にかけましたし、ユリウスは以降、強くそれを反省しましたが、一番の思い出です。」「ユリウスがこっそり、病室を連れ出して遠乗りに連れていってくれたことです。それまで正直、あんまり兄とは仲良くありませんでした。」「両親が帰らない日には、ユリウスは部屋から出られない弟の部屋で、何をするでもなく本を読んでいることが多く、ヨシュアが頼むと音読してくれたため、そんな時間が好きでした。」「王城でユリウスがラインハルトを初めて見たとき、ヨシュアも横にいました。ユリウスの心根が騎士になったとき、立ち会っていたのはヨシュアだけです。」
・ユリウスの好きな仕草→「ユリウスはよく、髪をかき上げて「ふっ」と笑うので、それです。」
・ユリウスの好きなところ→「誰よりも努力していることです。あれだけできる人が努力も欠かさないのです。勝れなくても仕方がない。」「努力をし続ける、飽くなき精神力。その在り方を尊敬しています。」「その精神性の在り方が尊敬しているし、好きなところです。あの兄に劣って、いったい誰がそれを責められようか。」「その気高い精神性です。努力を欠かさず、騎士として誰よりも誠実にあろうとする姿勢を尊敬しているし、好きです。」
・考え事をするときの目線→「下ですね。」
・「ヨシュアとユリウスってどんな感じの兄弟立ったんですか?(ほら、今色々と色々だから)」→「思い出せない。まるで、誰かに食われてしまったかのようだ・・・。(ほら、今色々と色々だから)」
・モノクルについて→「ティビーと仲良くなって、彼が付けてるからオシャレを真似して付けています。」「オシャレしたい年頃!」「オシャレ、という動機が浅いか深いか、それは人の捉え方次第じゃないかな・・・。」
・好きな色→「青です。ずっと病室で空ばかり焦がれていたので。」
・ゆるふわエピソード→「朝、起きると自分の髪の毛を食べていることが多い。」
・身長→「175ぐらいのイメージです。」
・見た目→「背が高くて、細くて、大体顔立ちはユリウスに似ていて、髪の毛が長くて一つにまとめていて、ブラコンです。」
・ヨシュアが白鯨を打倒するには→「ラインハルトを呼んでくる。」
・名前の由来→「ユークリウスの姓に合うように、なんとなくイメージで・・・。」「ユークリウスの家名と合わせて、あと、なんとなくユリウスのイメージからも離れすぎないような感じで、ふわっと。」「ふわっとイメージ先行で、ユークリウスって家名に変な感じにならないように。」
・犬派or猫派→「犬派でしたが、猫派に寝返りました。」
・ヨシュアのキャラデザの感想→「正式にキャラデザとしてちゃんと見たわけではないので、それはまた次の機会に。」
・「カレーうどんを綺麗に食べられますか?」→「綺麗に食べる努力はしますが、たぶん、モノクルとかにすごいはねて自己嫌悪するヤツでは。」「カレーうどんない世界なんで、食べたことはないかなぁって。」
・「スバルと仲良くしているユリウスを見たらどんな反応しますか?」→「スバルとユリウスが仲良くしている場面がないので、難しい質問ですね。代わりといってはなんですが、ヨシュアは一発で綺麗に自分の髪の毛がまとめられると、その日はいい一日になるというジンクスを勝手に信じています。まあ、プリステラの一日はうまくまとまったはずなんですがね!」
・スバルたちと深くかかわるか→「ええ、運の悪いことに。」
・「ヨシュアどうなった」→「思い出せない・・・いったい、彼に何があったのだろう。とぅーびーこんてぃにゅー」
・「眠ってしまう前に最後に頭をよぎったこと…」→「名前回を待てい。」
・最初のセリフ→「今、原稿見たら「こちらの方が……?」って言ってた。」
・ユリウスとの血のつながりについて→「わざわざ本編で濁してることを聞く人は嫌いです。」
・(質問不明)→「「ヨシュア自身の」なのか、「ヨシュアが誰かの」なのかによりますが、わざわざ嫌われるキャラを書くつもりは大罪司教以外はないつもりです。嫌われたキャラを嫌われたままにしておくつもりも、大罪司教以外はないつもりです。大罪司教はクズです。」
・エキドナ誕生日フライング質問「エキドナは腕立て伏せは何回出来ますか?」→「腕立てはたぶん一回もできないけど、できないことの言い訳をめっちゃする。」
・参加したされ竜公式アンソロが届く
・「スバルは一度甘えていいと判断した相手には際限なく甘え続けるので、今後もベアトリスとオットーには甘え続ける。レムは別枠。」「アヤマツだと、スバルはそこまでエルザとメィリィに甘えてる自覚はなくて、いずれは二人も邪魔になって殺さなくちゃいけない時がくるんだろうなぁーって思って勝手に覚悟してた気になっていました。まぁ、実際どうだったのかは最終局面でようやく気付くやつですね。」
1/16 フェリス誕生日
・耳は猫耳だけか→「獣耳の、二つか四つか問題はよくある命題だね。俺は二つ派なので、猫耳の下には人間の耳はないつもりでいます。」
・耳の感度→「高めです! うかつに触ると怒られる!」
・耳の動きについて→「あれは意識的にも動かせますし、無意識に動いてるときもありますね。」
・猫っぽい口調について→「はい、わざとです。真面目なシーンではやってないのですね。」
・猫的な能力についうて→「残念ながら、あまり猫的な能力は発露していません。フェリスの亜人の血は隔世遺伝なので、外見以外にその特徴はほとんど出ていませんね。その外見で子供の頃はひどい目に遭ったので、いい迷惑です。」
・私服のズボンについて→「私服のズボンは、小さい頃は穿いていましたが、女装すると決めてからはたぶんあえて穿かないようにしているのではないかなと思います。」
・好きなタイプ→「クルシュ様ですね。」「いいえ、彼は普通に女性が好きですし、そもそもクルシュ様一筋です。」
・好きなクルシュ→「凛々しく、前を向いて、颯爽と風を切って歩くクルシュ様です。」「凛々しく真っ直ぐで、誠実な在り方を貫くクルシュです。さて、今はどうだろうかな。」
・攻撃魔法の能力→「いいえ、使えません。彼は攻撃魔法の適性がないのです。」
・治癒魔法能力について→「ただの外傷であれば、即死していなければ直せます。腕の切断とかでも、千切れた腕があれば繋げられます。消し飛んだりした場合、再生は無理ですかね。」「即死以外なら、フェリスの治癒魔法はかなり融通が利きます。ただし、消し飛んだり燃え尽きた腕を再生させたりはできません。あくまで、「治癒能力」の可能な範囲ぐらいに考えておいてください。」「歴史上、フェリスより強力な治癒魔法の使い手は『憤怒の魔女』ミネルヴァだけです。フェリスは即死以外なら大抵の傷は対処可能ですよ。」
・治癒魔法の仕様→「基本的には「水」属性の魔法で、対象の自己治癒能力を強化する、というイメージで運用しています。治癒するのに必要なエネルギーと時間を、魔法で補ってるような感覚。なので、自己治癒能力の及ばない範囲の負傷を治すのは難しい的なヤツです。メイビー。」
・治癒がらみで悔やんでいること→「この世で最も大切な人の一人を救えなかったことですね。」
・治癒専門の理由→「それしか能がなくて、その才能が飛び抜けていたからです。剣の才能があれば剣士になったでしょうが、フェリスは実家で両親から受けていた虐待のせいで、体の成長が遅れて虚弱なのです。」
・マタタビについて→「お酒や薬物もそうですが、フェリスは自分の体の状態を水系統の魔法で最善の状態に維持する恒常的な術式を発動しているので、そういったものは効かない体質です。」
・毛の処理について→「たぶん、水魔法で永久にどうにかする方法があると思います。」
・「リゼロ小説8巻でフェリスは死んだと言ってましたけど自分の場合だけ死んでも蘇生できるんですか?」→「いいえ。」
・名前の由来→「愛称は可愛くて、実名だと男っぽい名前で考えたとき、「フェリックス」かなと。家名のアーガイルも、響きが強くて男っぽいので気に入っています。」「愛称だと可愛くて、実名だと男っぽい名前で「フェリックス」を採用しました。アーガイルは、なんかクロコダイルっぽくて、強そうでいいよね。」
・好きな動物→「犬ですね。たぶん、あんまり猫は得意ではない気がします。お互いに警戒し合うようなイメージがある。」「犬ですね。主人に忠実なところがいい、と思っている感。」「犬ですね。主人に尽くす姿を見て、「それでこそ!」と勝手に共感しているのだとか。」
・クルシュの好きな恰好→「凛々しくてカッコいいクルシュが好きなので、普段の男装が素敵と思っています。それはそれとして、女らしい格好をしている時も複雑ながら見惚れてしまうので、ドレス姿でも好きです。もう全部好きです。ラブ。」
・撫でられて気持ちのいいところ→「良くも悪くも耳の感度が高いので、うまい人がやるなら耳です。下手な人はお仕置きされます。クルシュ様は抜群にうまい。」
・フェリスの持つ秘密→「例えば、スバルや魔女教徒を瀕死にした「体内の水の暴走」とかは切り札なので内緒にしていますし、他にもちょろちょろと言っていないことはあります。ただ、全部、フェリスなりにクルシュのためを思ってですねえ。」
・体内の水の暴走の対象について→「一度、相手のマナに干渉したことがあれば、誰が相手でもできます。なので、フェリスの治療を受けたことのある国中の人間に同じことができます。」
・スバルの印象→「最初は弱っちくて、自己中で嫌いでした。白鯨戦などを経てその後は、弱っちいくせに頑張ってて、見ててモヤっとする感じです。」「前は嫌いで、今は嫌いでもない、ぐらいでしょうか。」「ズルい、と思っています。」
・好きな食べ物→「血の滴るような肉食です。熱いものは苦手ですが。なお、水魔法の応用で体型への影響はわりと融通が利くので、食べても太ったりしません。」
・嫌いな食べ物→「熱々の食べ物です。猫舌なので。」
・(質問不明)→「近衛騎士団の関係で、フェリスは時たま、ヴィルヘルムにラインハルトとの思い出話を振ります。ヴィルヘルムは聞かせてほしいと言ったり、拒んだりはしませんが、複雑そうな顔でいつも最後まで聞いています。フェリスがそれをするのは気遣いなのか嫌がらせなのか。たぶん、どっちもなのでは。」
・女性的な振る舞いの切っ掛け→「年齢的には10歳前後、クルシュの従者として仕えてわりとすぐです。クルシュが男性的に振る舞うようになったのと、フェリスが女性的に振る舞うようになったのは同じタイミングで交わした約束が理由です。」「クルシュ様の「女の子」部分を任された、という立場です。昔から男っぽい趣味を好んで周囲に色々言われたクルシュのために、フェリスは騎士っぽくできない自分がクルシュの代わりを。そのフェリスの騎士っぽい部分を、代わりにクルシュに任せるという約束を交わしました。だからです。」
・クルシュとスバルの好きな度合→「比べる土台にもなく、圧倒的にクルシュ様です。なぜ、スバルと比べたのか。フェリスがスバルを大切に思った描写をしたことなんて、ないと思うのですが……。」
・クルシュを好きな度合→「自分や他人の命と引き換えにしても惜しくないぐらいですね。」
・クルシュの好きな部位→「目です。でも、全部好きです。ぱーふぇくとらぶりー、クルシュ様☆」
・好きな場所→「クルシュ様とよく遠乗りに出かけた丘ですね。」
・作者がフェリスの好きなところ→「声です。」
・両親について→「不貞を疑われて自暴自棄になった母と、妻の不貞を疑ってネグレストをした挙句、身勝手な理由で息子の人生を振り回した父親です。両方とも故人です。」
・クルシュとの思い出→「二人が互いに主従になった日でしょう。フェリスがクルシュを誤って刺して、死にかけたクルシュを初めての治癒魔法で回復させた日のことです。」「お互いの誕生日は、日付が変わる直前と直後を一緒に過ごして、その歳の最後の時間と、新しい歳の最初の時間を一緒にする習慣があることです。」「語り尽くせない「クルシュ様偉人伝」という名の思い出の記録は、すでに何十冊と書かれていて、クルシュ・カルステンという人物を知る上での貴重な歴史的資料と後年されるが、その内容の大部分はクルシュを賛美しすぎていて、歴史研究家も五分に一回休憩を入れないと甘くて読めない。」
・特技→「治癒魔法を除くと、クルシュの顔色で何を考えているのか当てることです。」
・フェリスの設定理由→「男だけど、女みたいな格好をしている理由があるキャラクターじゃないと書けないお話を書きたかったからです。」「男だけど、女の子の格好をしている理由のあるキャラクターじゃないと書けない話がやりたかったからです。詳しくはEX1「獅子王の見た夢」とかですねえ(宣伝」
・女性として扱われたこと→「しいていうなら、誰かの婚約者を演じたことはありますね。女性として。」
・フィリックス・ザ・キャットとの関係性→「うおお、すまん、まったく気付きませんでした…!見覚えはあるけども、名前は知らなかった…こちらこそお恥ずかしい。でも、イラストはありがとう!」
・ロズワールについて→「ああいう格好をしているのは、ああいう格好をしていないとできないことがあるからなんだろうなぁ。でも、別にフェリちゃんは聞いたりしにゃいし、辺境伯にはちょろっと感謝してるけど、それぐらいかなー。」
・フェリスの外見と偏見と評判→「能力がなければ、目立つ輩を嫌う人間もいるでしょう。ですが、王城や王都にいる騎士の多くはフェリスの治癒術のすごさを知っていますし、実際に命を救われた人間も多い。謂れのない誹謗中傷があれば、彼らは騎士の誇りにかけてフェリスを擁護するでしょう。また、男装においても女装においても、あの異世界でも偏見はあります。クルシュも昔は女らしくできないことを中傷されたこともありました。が、基本的には能力のある人間はその実績で外野を黙らせるので、クルシュもフェリスもそれがまかり通っています。っていうか、ロズワールが大丈夫なら大丈夫。そして、あの場でスバルが嫌われるのは自業自得なので、仕方なし。」
・一番苦手な服→「男装が嫌でしょうね。だから、近衛騎士の制服もちょっと嫌かも。ただ、騎士という立場はフェリスには届かなかった夢でもあるので、その制服に袖を通しているのは複雑な喜びもある……みたいな感じでしょうか。エモい。」
・FGOを楽しむ
・読者の2次創作をRTして「本命チョコと義理チョコに露骨な差をつけて全く悪びれない態度を貫くレムはだいぶ好き。」「わりと、ラムとレムの他者への態度はこの(読者さん)のヤツが完璧に的を射ていると思う。レムは別に、誰にでも優しいわけではなく、義理チョコと本命チョコに露骨に差を付けますねん。そこが好き。」
・され竜アンソロの宣伝も兼ねてガガガ放送局をおススメする
・「宇宙よりも遠い場所」1話を見て泣く。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」もエモいらしい。
・「STAR DRIVER」について読者と語る
・1/18 され竜アンソロ発売。思い入れのあるヘロデルについて短編を書く。「全国数万人のヘロデルファンにとーどけー☆」
・また「トリマニア」をおススメ
・1/20 Re:ゼロから始めるラムとレムの誕生日生活2018 in渋谷マルイ 開催 店内放送原稿も手掛ける
・昨年1年スタッドレスタイヤのまま運転してたらしい
・「学園リゼロ時空で、部屋に4人用コタツを置いたら魔女たち(屋根裏のサテラ除いて6人)はどうするのか先生に聞きたい」→「長女(セクメト)が膝に末っ子(テュフォン)を乗せて1箇所、四女(カーミラ)と五女(ダフネ)はスムーズに自分の角を確保して3箇所、最後の1箇所で次女(ミネルヴァ)と三女(エキドナ)が揉めるも、次女が泣くので三女は撤退し、部屋のヒーターを付ける…かな!」
・1/24 エキドナ誕生日 強欲の魔女としての側面やオメガとしての側面を主に答えている
・フィクションから影響を受けたもの→「墓所の夢で、スバルに実践した篭絡が大概、本から得た知識な気がしますねえ。」「エキドナには非常に重要な一冊の本があり、それが彼女の運命を変えたぐらいなのですが、それはネタバレなのでまだ秘密です。」「何度も何度も、擦り切れるほどに読んだ本があって、それが今の彼女を形作った全てです。」
・座右の銘→「「クレマルディの石は一人じゃ上がらない」です。」「間違えた、「クウェインの石は一人じゃ上がらない」です。ごめん。」「でもなんか、「クレマルディの石は一人じゃ上がらない」の方が意味深でいいな。そっちにしましょう。「クレマルディの石は一人じゃ上がらない」です。」
・好きな言葉→「愛、夢、希望」
・理解できないこと→「愛、今も理解できずに追い求めています。」
・苦手なもの→「運動、っていうとあんまりですが、他者からの好意です。」
・名前の由来→「星にあるもので、悪女っぽいものを。」
・年齢→「享年19歳ということになっています。」
・強欲の魔女と呼ばれ始めた時期→「『魔女』を殺したあとからです。」「魔女と呼ばれるのは生まれつき」
・叡智の書との出会い→「あれは権能でポンの方が近いですね。欲して作ったものではありませんが、そもそも権能自体、魔女因子の所有者の渇望を反映するところがあるので、欲しくなくても出てきてしまったが正確です。」
・子供の有無→「一人もいません。」
・生前のエピソード→「他人の運命を捻じ曲げるというと悪い印象ですが、エキドナは助言を求めてきた人間をあえて苦しませようとか思ったりしないので、ちゃんとためになる助言をしたりもしました。ルグニカ王国にある「フランダース」という街にあるカラクリ仕掛けの一部はエキドナの意見が原案です。今も残っています。」(編注、LUGUNICA NEWS PAPER Vol.3にも記載有り)
・趣味→「人間観察(個人的には嫌な趣味のトップ」
・エキドナの日課→「日がな一日、誰かが訪れるのをお茶を用意しながら待っている。or誰も来ない日は魔女の誰かしらとお喋りしている。大抵はセクメトかダフネです。」
・生活習慣→「朝寝て、昼過ぎに起きるヤツですよ。」
・恥ずかしい出来事→「寝ぼけて、寝間着のまま謁見を求めてやってきた人間の前に出たことかなと。後々まで、散々、そのことをその相手にいじられ続けました。」「寝間着で堂々と人前に出て、そのことで延々といじられ続けたことだよ!」
・「凍死を避けるため魔法で暖を取るもののそれで焼死になりかけるあたり天然ですか?」→「天然とはよく言ったものじゃないか。あれは単に、まだ体に慣れきっていなかっただけのことだよ。それをあげつらって天然と呼ぶのであれば、そう言えないことはないかもしれない。ただ、ボクとしてはもっと別の、洗練された言い方をしてほしいと思うところだね。天然ではまるで、ボクがうっかりしたみた」
・戦闘力→「わりかし最強クラスですが、ラインハルトがいれば何の障害にもなりません。ラインハルト便利すぎるな。本気のロズワールといい勝負です。」
・魔法について→「ですね。基本的に、エキドナは世界に存在する魔法は全部使えます。およそ、それができるのは六属性全部の適性があるロズワールぐらいなのですが、エキドナはそれと同等の力があります。唯一、同じことができる魔法使いという感じですね。」
・戦い方→「すまぬ、ネタバレ。結構、カッコいいよ。」
・5章以降について→「あのまま世界を放浪して、グルメ紀行を書いて悠々自適に生きるかもしれませんが、そういっても信じてもらえないでしょう。再登場を待っててください。」「あれで二度と再登場しなかったらそれはそれで面白いけど、その瞬間面白いだけだから、俺はもっと面白くするよ。」「あんな思わせぶりな感じにして放置したらすげぇな。いや、エキドナだからそれでもいいかなって一瞬思わせる、エキドナがすげぇな。大丈夫、出てくるよ。」
・ラスボスか→「候補の一人ではありますね。五人ぐらいいました。フェリスとかも元そうでした。」
・スバルとの好感度合→「スバルからの好感度という意味でしょうか。それなら最悪ですが。逆に、スバルをどう思っているかという意味なら、特別に想っています。」
・スバルへの好感度10段階評価→「計測不能です。」
・スバルのことをどう好きなのか→「ネタバレ。」
・ベアトリスについて→「哀れな子、と思っていましたが、答えを出したあとは幸福な子と思っています。答えが出る前より、出たあとの方が興味は薄れていますね。そういう性格なので。あいつホントに最悪だな。」
・「エキドナから見たベアトリスの可愛いところ」→「ビジュアル。」
・ベアトリスとの思い出→「特にありません。膝を抱えて脚立の上にいるのをよく見かけた、ぐらいかなと。」
・親友の有無→「魔女たちは大概、エキドナを友人と思っていますが、エキドナの方が「親友」の存在は認めないかなと思います。あれは独りであることを望んでいます。」
・一番仲良くしている魔女→「ミネルヴァですね。面倒見がいいので。とはいえ、魔女たちは大差をつける必要がないぐらい、みんな仲がいい方です。普通の人間とは接触できないので。」
・魔女たちの生前の日常→「生前、年に一度、魔女たちが集まる「茶会」の日があって、そんな日だけは世界中のどこにも魔女が現れないので、誰もが安心して枕を高くして眠ることができた穏やかな日常……「茶会」の開催国は例外です。(開催地ランダム」「ミネルヴァが怒り、セクメトが相手をしてやり、ダフネが茶々を入れて、カーミラがテュフォンが爆発しないようにあやしていて、エキドナがそれらを楽しげに傍観し、――サテラが、六人が無事でいるのを微笑んで見守っている。それが、四百年前にかつてあったことで、もう二度とこない日々のことだ。」
・誕生日について→「誕生日を祝う、という習慣が魔女たちにはないかなぁと思います。学園リゼロ世界なら、普通に祝われますよ。」
・ロズワールについて→「うわぁ。」「いいえ。好きではありません。」
・ガーフィールについて→「ものすごく可愛い。愛おしい。祖母のような気持ちで見守っている。……これはボクの想いとは無関係だ。歪んだ考えだ。器の影響かな、やれやれ、困ったものだ。」
・嫌いなもの→「エミリアです。」
・エミリアを嫌いな理由→「そりゃぁおめえ、言わぬが花ってもんよ。」
・怖いもの→「エミリアです。」「エミリアの第二の試練の決着とか、わりとトラウマになりましたよ。」
・外見について→「大塚先生の腕の賜物で、性格が外見に出ませんでしたね!」
・オメガは夢の外見に戻れるか→「戻ろうと思えば戻れるんですが、現状、時間制限付きです。」
・エキドナと嫉妬の魔女の美しさ→「個人差がありますが、銀髪キャラなので作者的には『嫉妬の魔女』の勝ちです。」
・好きなファッション→「ボクの普段の格好が、一番ボクに似合っていると思うんだがどうだろう。生前は色んな衣装に着替えたものだけど、これが一番評判が良くてね。まぁ、あまりボクは自分の見た目に頓着はしない性質だが、褒められるに越したことはない。相手を喜ばせるのも嫌いじゃない。おっと、この相手というのは特定の誰」「彼女は好き嫌いとかがわからない人なので、「好み」という概念がないのです。誰かの好みに合わせる、といった考え方で服は選んでいます。思い出に縋っている、でも正解かもしれません。」
・ズボンをはいたりするのか→「スバルがズボンよりスカートの方が好きなので、スカートを穿きます。」
・服装の許容範囲→「別に言いくるめなくても、エキドナは興味が向けばどんな格好でもしますよ。下品な服装は嫌がるぐらいじゃないでしょうか。作者もNGです。」
・蝶のモチーフが周囲に点在する点→「幼虫から蛹になり、羽化して蝶になる在り方が琴線に触れるものがあったのでしょうね。蛾でもいいとか思った奴はスクワットしてこい。」
・「エキドナは身体かたそうですが柔軟出来ますか?」→「無理です。前に腕立てできないっていうツイートをしましたが、腹筋もできないのではないでしょうか。だいぶ体は固い。」
・身体測定・健康診断を受けたとしたら→「医者「さ、再検査しましょう……(震え声」
・好きな季節→「秋ですね。ゆっくりと、世界が静かになっていく冬を間近にした雰囲気がいいんだとかなんとか。」
・嫌いな季節→「夏です。一日が長く、世界が活力に満ち溢れているのが嫌らしいです。単純に暑いのが嫌なだけだと思います。」
・好きな色→「銀色」
・好きな食べ物は→「ミートパイです。」「ミートパイですね。得意料理といってもいいです。」「ミートパイが好きです。作ってもらうのも好きだし、作り方を教えるのも好きです。」
・嫌いな食べ物→「自然の物をそのまま食べられません。人の手が入っていないと吐きます。」「自然からとれたものをそのまま食べることができません。リンガとか、無理です。でも、焼きリンガはいけます。」
・マヨネーズを食べたとしたら→「ふむ……なるほど、なかなか独創的な味と言えるね。ボクの知る、様々な調味料とも違った味わいだ。もう一口くれるかい。うん、いいね。ただ、改善の余地は大いにあると感じるよ。もう一口。これなんだが、単独で味わうより、もっと別の……もう一口。……あと一口。うん、うん、ごめん、もう一口。」
・ラーメン好きか→「好きかどうかはわかりませんが、うるさいと思います。」
・「お腹が空いているエキドナに食べ物を与えたらなんていいますか?」→「仕方ない。君がどうしてもボクが空腹に喘ぐところを見ていられないというなら、ありがたく受け取ろうじゃないか。無論、感謝はしているとも。しかし、あくまで肉体が満たされるだけでは、心の充足までは得られない。いいかい? 人はパンのみに生きるに非ずだ。そもそも、この考えは(パンをねじ込む」
・ドナ茶の味→「うまくもなければまずくもなく、喉越しがさわやかなんてこともなければ引っ掛かるわけでもない。非常に体に吸収されやすく、すぐに自分と一体になった気持ちになる、ぬるくも冷たくもない、そんなお茶です。絶対マズいだろこれ。」「それがドナ茶のことならば、無味無臭という設定。絶対マズいよこれ。」「体液で、特にこれといった味を感じないという意味では、自分の唾液とかに近いのではないかなと……。」「考えた結果、唾液ではないかと……。」
・ドナ茶の原材料→「ドナ100%。」「アッサム×コンデンスミルク……かな。まあ、作中的な印象でいえば体液に近いです。」
・ドナ茶の再現方法→「エキドナを捕まえてきてサウナに放り込む。出してくれと散々騒ぐエキドナ、その眦から一筋の涙が伝ってくる。それをカップで受け止めれば、それは君だけのドナ茶ってことだよ。※キュアメイドカフェさんのメニューで出た「ドナ茶」はアッサム×コンデンスミルクでした。」「売り物としてはアッサム×コンデンスミルク。作中の情報と、作者の考えられる範囲だと、唾液です……。」「キュアメイドカフェさんで、メニューとしてドナ茶が出されていました。当時、まだアニメ始まったばっかりぐらいで、当たり前ですがエキドナの影も形も公式にはなかった頃なので、手広さが半端なかったですね。」
・ドナ茶の価格→「500円+税でした!」
・学園リゼロの設定→「友人/少ない、部活/無所属、学部/臨床心理学部、家事「料理/45、掃除/65、洗濯/55」(レムはALL85)です。」
・学園リゼロでは幽霊を信じるか→「信じていませんが、肝試しとかは普通に怖がるやつです。」
・「エキドナが人間観察から手に入れた真偽が曖昧な知識は自分でも実行したりしますか?(カレーは二日目の方がうまい、ツバつけときゃ治る等の民間知識等)」→「半身浴は体にいい(寒いので途中で諦めて肩まで浸かる」
・関西弁を喋れるか→「カララギ弁ならまぁ、エセカララギ弁になるでしょうが、可能かと。」
・ボードゲームの強さ→「アホほど強いでしょうね。ただ、理由あってエキドナはその手のゲームをするのを嫌がります。」
・「エキドナ、君は処女かな?それだけは、本当に大事なことだからさ」→「エキドナもレグルスも、たぶん、お互いの事すげぇ嫌いですね。好悪を理解できないエキドナさんに嫌われるレグルスさん、マジパネェっす。」
・「てきどな、エキドナは必要ですか?」→「てきどなエキドナの摂取をかどなことにならないていどな形でどうぞ。」
・作者がエミリアとどちらが好きか→「作者がですか? 作者はあまり、自分のキャラクターに順番を付けるべきではないと思います。お父さんが、自分の子どもの兄弟のどっちが好きかとか順番付けるところ見たくないでしょ? エミリアです。」
・カサネル√でのスバルとの情報共有は自動か→「共有はされません。スバルが話して、エキドナがそれを知る。そして、エキドナはその情報から考察し、別の提案をする。トライ&エラーの繰り返しです。」
・「現代社会に特殊能力なしで放り投げられたらどうなりますか」→「顔がいいのと、よく喋るのと、知識をひけらかすのと、凝り性なのと炎上しても耐えられるメンタルがあるので、ユーチューバー向きの人材なのでは……。」
※以下所謂、先生ドナについて
・「オリジナル?のエキドナはベアトリスにどのような印象を持っていたのでしょうか」→「オリジナルはまた、エキドナとは作者の中で別個の印象なのですが、母親として子を案じるぐらいに普通に愛していましたよ。」
・「クレマルディチームでの良いのと悪い思い出を」→「作者的にはこのエキドナとクレマルディチームのエキドナとは別枠なのですが、クレマルディエキドナの良い思い出は、リューズに料理を教えたこと。悪い思い出は別れの思い出、でしょうね。」
・「スバルやエミリアの夢に現れたエキドナと墓所に眠っていたエキドナは別人ですか?」→「作者の認識としては、別個です。」
・ベアトリスとのエピソード→「今回の質問の意図するところのエキドナと、ベアトリスとの間にエピソードらしいエピソードはありません。もう片っぽのエキドナであれば、ベアトリスの服飾は彼女が選んだもので、以来、ベアトリスは母の好きな服を着続けています。」
・エキドナと誕生日がいっしょの読者を祝う
・FGOの百重塔を60階まで進めて撤退→3時間後に100階踏破
・漫画「ヴォッチメン」の最終回を楽しむ
・アライブ連載に登場した先々代剣聖の名前ミスについて文庫版になれば修正予定とのこと
・「大罪司教全員3行以上喋んのやめてほしい。」→読者の、作者から産まれた子供の成長を見守りましょうよという意見に対して「人間的に終わっている奴らに成長とはいったい…。」
・読者からのJロズさん最高というつぶやきに対し「ありがとうございます!JロズさんはLロズのこともあって色々と難しいキャラなのですが、どんな事情があれ、手を抜いて生きることをしないのがあの系譜なので、ちゃんとあの時代を全力で生きています。キャロルに大きく影響を与えているので、本編の展開をお待ちください。」
・読者からの4章完結祝いと5章への励ましに対し「ありがとうございます、頑張ります。主に、大罪司教喋りすぎてページめっちゃキツい問題と戦いながら!五章も頑張るよん。」
・セミラミスが1度のガチャで2枚来る
2017年7月から12月はtwitterまとめ 2017 その2へ
2017年1月から6月はtwitterまとめ 2017 その1へ
2016年10月から12月はtwitterまとめ 2016 その3へ
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- 最終更新:2020-03-24 13:35:08