ネタバレ有り アライブ連載関係の情報投稿

このページはコミックアライブ連載の情報を投稿するページです
リゼロ全媒体のネタバレを含みます。

アニメ放送から新規でファンになった方が正規の手段では手に入れにくくなっている
過去の連載の情報共有のためのページでもあります。

すでに文庫本に収録済みのコミックアライブ連載はネタバレ有り 文庫本収録済みアライブ連載関係の情報投稿
アニメ等の特典関係はネタバレ有り そのほかの情報投稿
出展は既刊一覧にまとまっています

情報の追加・訂正を是非お願いします。

募集する情報例
・話のタイトル(正式名称が未記載のものは特に)
・話の時期(本編と比較があると助かります。)
・話の場所
・話の登場人物(特に新規登場人物は名前(フルネーム)・背格好・容姿・年齢層・所属・特筆すべき能力等
 できるだけ情報があると助かります。)
・話に出てくる特筆すべき用語
・話のあらすじ
・この冊子・連載にしか記載がなさそうな情報

以下、募集対象となります。


コミックアライブ連載

王選前日譚、流血の帝国外交

ルグニカ王族が残らず病死した後で王選の数ヶ月前、賢人会のマイクロトフとボルドーが神聖ヴォラキア帝国首都のルプガナに交渉に向かうに当たってラインハルト・ユリウス・フェリスが警護のため同行する話

登場人物:ユリウス・ラインハルト・フェリス・マイクロトフ・ボルドー・マーコス・ヴィンセント・セシルス・バルロイ・ゴズ・グルービー・モグロ・ベルステツ・グラムダート

  • ヴィンセント・ヴォラキア:神聖ヴォラキア帝国七十七代目皇帝。年齢は20台半ばに見え、飾り気のない装いに切れ長な瞳で色白の肌のしなやかな体つきをした黒髪の美青年。眼光と佇まいに圧倒的な鬼気を含む。数年前に帝位についている。亜人に対する特別な感情はない。家臣の忠義は統治者にとってはただの結果であると言い切る。実は現時点ではルグニカとの戦争を望んでいない。非常に合理的で、それでいて究極の刹那的判断をするとはマイクロトフの言。

  • バルロイ・テメグリフ:九神将の一人。長身色白で垂れ目、黒に近い褐色の髪を後ろへ撫で付けている優男。翼竜使い。愛竜はカリヨン。陽と風の魔法を用いた光学迷彩を施し、翼竜の機動力で縦横無尽に移動しつつ遠距離からの透明な光弾を用いた狙撃を得意とする。欠点は光学迷彩中に周囲の音が聞こえなくなること。単純な狙撃だけではなく弾速を変えることで複数方向からの一斉掃射を単独で行うことも可能。ex1に登場したマイルズの義兄弟であり、戦法も翼竜との絆も彼から教わったもの。マイルズの死に対し剣聖に復讐を誓っていた。

  • ゴズ・ラルフォン:九神将の一人。顔中に刀傷がある。

  • グルービー・ガムレット:九神将の「陸」(ろく)。髭犬人(はいえなびと)の亜人。小柄な身体を全身灰色の毛でおおい、ところどころ黒斑が混ざる。体中にベルトを巻き大量の武器を引っさげている。

  • モグロ・ハガネ:九神将の「捌」(はち)。ごくごく少数だけが確認されている鋼人。長い手足に太い胴体の全身が赤銅色の硬質の物体で覆われた3メートル近い巨漢。

  • セシルス・セグムント:九神将の「壱」。20歳。一騎当千をやり遂げた男。その真価は地の文で雷速に達すると記されるほどの常軌を逸した速度で、当人も「雷感がない」・「雷度を上げる」といった雷に見立てた言い回しをする。グルービーにクソ戦闘狂と呼ばれる。ユリウスに五番刀を折られ、小太刀あるいは脇差の短さの三番刀・四番刀で、折れた五番刀の刀身と柄側とを扱うラインハルトと闘う。

  • ベルステツ・フォンダルフォン:帝国宰相。矮躯の老人。切れ者の噂で知られる賢老。陽剣の能力をすり抜ける程度のことはやってのける。

  • グラムダート:皇帝の座を奪おうとした大臣。

  • ラインハルト(補足):専守防衛が騎士の常であり、仕掛けられてからならまだしも、漠然とした不安を理由に行動を起こすことは出来ない、とのこと。地竜しか持たないはずの風除けの加護も持つ。

  • ユリウス(補足):バルロイに実力だけなら二将以上に推薦可能と評される。

  • マーコス(補足):亜人戦争に参加していたラザックの息子。

  • 八つ腕のクルガン(補足):故人。1世代前のヴォラキア最強の英雄であり、九神将であったと思われる。

用語
  • 神聖ヴォラキア帝国(補足):ルグニカ王国以上に古い国家。400年前にルグニカのファルセイルが神龍と盟約を結ぶまでは常に争い合っていた。その後も小競り合いは続いている。肥沃な土地と温暖な気候に恵まれ、1年を通して寒暖差がほとんどない。『帝国民は精強たれ』という教戒が広まっている。国旗は剣に貫かれる狼(目は死んでいない)。大雑把に言うと、びびったら負けではなく、びびったら死ねという雰囲気。帝位を狙ったクーデターも成されれば評価されるお国柄。優れた魔石細工師が多い。逆に精霊使いはほとんどいない。

  • ルプガナ:帝国首都。

  • 水晶宮:ヴォラキア皇帝の居城。魔石をいたるところに利用している。そのため城内のいたるところに過度なマナが満ちている。

  • (仮称)魔石の腕輪:ヴォラキア来訪に際してラインハルトが装着するよう命じられた腕輪。装着者の能力を制限するらしい。

  • 皇帝選出の儀:ヴォラキア皇帝の継承の手法。皇帝は国内各地で多数の妻を娶り、子を成す。その子らに王位を競わせ最後に生き残ったものが王位を継ぐ。ヴォラキアの理念を皇帝自らが率先して示すやり方となっていて、国民にも支持されている。

  • マグリッツァの断頭台:古典文学。「老いた識者と先王のやり取り」や「老王が奸臣を謀り、己が雇った刺客に自らをさらわせる」といった場面が存在する。話の最後には父王と共謀した主人公が断頭台の露と消える。

  • 九神将:ヴォラキア帝国の軍の位階。兵卒→上等兵→三将→二将→一将の順に位が上がる。将になれば鎧姿をしなくてよい。一将は全部で九人のみなので九神将と呼ばれる。ルグニカに当てはめると各騎士団の団長に相当。九神将は壱から玖まで番号が振られ、番号の若い方が高位。

  • 虫籠族:ヴォラキアにのみ存在する少数民族。幼いうちに体内で一匹の虫を飼い始め、自身のオドを分け与え魂ごと同一化し、肉体を共有する。結果同一化した虫の能力を体現できるようになる。

  • 陽剣:柄から刀身まで真紅に染まった宝剣。所有者が振るいたいときに虚空から取り出すことが出来る。所有者の斬りたいものを斬り、焼きたいものを焦がす。その能力はどこかテュフォンの権能に似ている。ベルステツ曰くヴォラキアの玉座に相応しき者のみ手にすることが出来る剣、ヴィンセント曰く持ち主を試す戯けた剣。現在の所有者はヴィンセント。同じ名とほぼ同じ能力を持った剣をプリシラも持っている


王選前日譚、剣聖と雷光の銀華乱舞

「王選前日譚、流血の帝国外交」後のルグニカ王都への神聖ヴォラキア帝国九神将の来訪と第二次銀華乱舞の話

登場人物:ユリウス・フェリス・ラインハルト・マーコス・トン・チン・カン・セシルス・チシャ・グラムダート

  • グラムダート・ホルストイ:「王選前日譚、流血の帝国外交」の事件の首謀者とされる。身代わりを用意し生き延び、ひそかに王国へ逃げ込んでいた。また帝国の機密の飛竜繰りの術式を持ち出していたとされ、マイルズとバルロイの人生が狂った元凶でもある。謀反は口車に乗せられてやったとのこと。ルグニカには何らかの交渉のために滞在していた。

用語
  • 第二次銀華乱舞:20年ほど前のルグニカとヴォラキアの領土争いを賭けて行われた決闘である「ピックタットの銀華乱舞」になぞらえて、ラインハルトとセシルスの決闘を評した言葉。

  • 龍剣レイド(補足):剣神から賜ったとされ、魔女を断ったとの逸話がある。


王選前日譚、青の継承者

「クルシュ様偉人伝序幕、《青》のお勉強」でその始まりが描かれた、フェリスの王都で1ヶ月の治癒術師としての修行が終わる間際の話。この話から1年足らずの間にex1の「フェリックス・アーガイルは男の娘である」が始まる。

登場人物:フェリス・クルシュ・フーリエ・ロズワール・クリンド・マーコス・ハインケル・ルアンナ・キャロル・グリム・ガリッチ

  • ガリッチ・ファブレス:フェリスの先代の「青」の治癒術師。王国の至宝と呼ばれておりフェリスの師でもある。ルアンナの発病当初からの主治医。ボルドーの主治医でもある。自身以上の才能を持ちそれでいて自身を過小評価するフェリスを可愛がり、治癒術の限界も教える。弟子に逆恨みで刺殺される。その患者はフェリスに引き継がれた。

  • ロズワール(追記):ガリッチにレムの教育用の治癒術の教本を借りに来る。治癒魔法の適正は無いと自称。ガリッチとフェリスのやり取りに自身と先生の昔を一瞬重ねる。フェリスに悔いのないように学べとアドバイスを送る。ガリッチの評価は人を中身で判断するまともな貴族。

  • クリンド(追記):フェリスの性別にすぐに気づく。

  • ハインケル(追記):ルアンナを癒せないガリッチをののしり、それでいてガリッチの訃報に妻を診察する心当たりがなくなったことを嘆き酒に逃げる。

  • マーコス(追記):『巌』と呼ばれる。本領を発揮した際には魔法で3m近い上背の岩石をまとった巨人になることができる。(それでいて剣は振るえる)ガリッチに関連する事件を解決した功績で騎士団長を拝命する。(14年前のヴィルヘルム出奔の後、マーコスが騎士団長となるまで団長位が空席だったかどうかは不明。)

用語
  • 『色』の称号:亜人戦争で亜人の魔法戦術に苦しめられたルグニカが内戦終結後に亜人族の力も借りて魔法体系の基盤を作り変えた際に制定された称号。魔法体系の6つの属性の頂点を極めたものへ与えられる属性に対応した色の称号。「火」に「赤」、「水」に「青」、「風」に「緑」、「土」に「黄」、「陰」に「黒」、「陽」に「白」。王選開始時点では白黒が不在、青はフェリス、残りの3色はロズワールが持つ。

  • 王国治療院:王都の貴族街中心にある国中から優秀な治癒術師が集められた施設。

  • 死体施術師:亡骸の状態を整え、葬るのにふさわしい状態にする職人(術師)


オルコス領の赤雪

リゼロビジュアルコンプリートvol.2のキャラクター紹介で書かれていた「オルコス領の赤雪」と呼ばれるエルザが指名手配されるようになったきっかけの事件の顛末を描く。グステコ聖王国の領主ヴィクター・オルコスに人身売買の嫌疑がかかった。オルコス領と隣接するケナシュ領の領主に雇われた傭兵『紅猟団』と暗殺者エルザは、オルコス領の守備兵を殲滅に向かう。説明された事情とは違う光景を目撃したエルザは、口封じのために派遣された精霊騎士から攻撃を受ける。

登場人物:ログレス・エルザ・イゴール・ヴィクター・マカリスタ・ノーラ・メィリィ・(正式名称を書いてもらえなかった)影獅子さん

  • 『屠殺人』ログレス・ハイアット:傭兵集団『紅猟団』を率いる、赤ら顔の巨漢

  • 『腸狩り』エルザ・グランヒルデ:暗殺者。黒髪の妖艶な美女

  • イゴール・ケナシュ:ケナシュ領の領主

  • ヴィクター・オルコス:元神殿騎士、居合に似た剣技を使う

  • マカリスタ・パーキン:神殿騎士

  • ノーラ:奴隷として移送されていた少女

  • メィリィ(補足):エルザは妹と呼ぶ。アニメの描写と同じく青髪扱いに変わっている。

エルザは仕事仲間とは気さくに会話する、人の顔は覚えないが匂いは覚えている、黒髪で黒い目は先祖に召喚者らしき人物が居た事を伺わせる、幼少時は奴隷商人に売られる直前で逃げた孤児だった、趣味は人形作り(作った人形はメィリィに渡していた)など、彼女の生い立ちや日常が描かれている。

精霊使いの死と共に精霊も消滅しているが、これがエミリア死亡時のパックと同様に本体に戻らされてしまった状態なのか完全消滅なのかは不明。


隠れ里の鬼姉妹Ex 祝福の日

2章と3章の間で、ラムとレムとの誕生日を皆が祝う話。「メイド長の心休まらない休日」・「エミリアとラムの主従凸凸凹凹」より後、アーブの月の28日から始まる話。

クリンドはラムとレムへの特別な興味を二人が13歳になった頃に失った。慰霊碑に酒を浴びせる行為はやや形式を無視してはいるが鬼族の葬礼の一種である。

登場人物:ラム・レム・ロズワール・エミリア・パック・ベアトリス・スバル

用語
  • 月祝祭:毎月25日。月命日のようなもので、建国記念日を毎月祝う。ルグニカ王国の建国記念日:ラグナ歴(原文ママ)のマルシュバの月の25日。ここからは蛇足だがラグナ歴が西暦と同じ扱いなら~年の表記が無いのが不自然に思える。またわざわざ暦を説明しているのなら複数の暦が存在していると言う推測が成り立つ。

  • (ルグニカ王国での暦):こちらの世界と1年の周期が同じで12ヶ月なのも同一。

  • アーブの月:ラム・レムの誕生日の直前であることからこちらの世界の1月相当の模様。ただし、2章と3章の間で「冷たいのがお好き」も発生している通り、雪が降るような気候ではない。補足すると、twitterで2014年ごろには「ルグニカは年がら年中春っぽい国。」という発言があったが、「冷たいのがお好き」の中で火季・氷季の概念とそれに応じた服装の確保がされているため、四季がしっかりある設定が確定した模様。

  • ブルルゥ豚:食用になる野生の豚。

  • ロズワールの飛行魔法(補足):飛び立ってからスバルの視界から消えるまでに10数秒とかなり高速。

  • 鬼族の隠れ里(補足):建立された慰霊碑の手入れはロズワールとクリンドによって行われていた。ロズワールは隠れ里まで1時間ほどで飛んでこれる。


祝福の日Ex レムりんの日

※続き物のため店舗特典ですがこちらにまとめています

「エミリアの初デート」より後でレムの誕生日当日より少し前の話。レムとスバルがデートをする話。レムをアーラム村へ誘うスバルの思惑とは?

登場人物:レム・スバル・ペトラ・メイーナ・ミルド・リュカ・カイン・ダイン


祝福の日Ex レムの誕生日を祝い隊

※続き物のため店舗特典ですがこちらにまとめています

レムの誕生日を祝うためにエミリアに任された仕事はレムをさりげなく足止めすることだった。さてその顛末とは。

登場人物:レム・エミリア・パック


剣鬼戦歌

ピックタットの銀華乱舞の数日後から始まる「剣鬼」と「破滅願望」との戦いの記録。その終幕には邪龍「三つ首」バルグレンとの戦い、後に言う「邪龍討滅戦」が待っている。

登場人物:グリム・ヴィルヘルム・バルグレン・マイクロトフ・ボルドー・ストライド・クルガン・テレシア・キャロル・コンウッド・ロズワール(J)・クリンド・オルフェ・クラグレル・ガリッチ・ベルトール・ティシュア・ピボット・ジオニス・シャスケ・ライゾー・メリンダ・カルラン・テムズ・カジレス・フライバル・ボルカニカ・カール・クロムウェル・ラザック・リッケルト

  • シャスケ:ストライドに仕えるシノビ。ライゾー共々、はぐれシノビの双子。弟。背が低い。

  • ライゾー:ストライドに仕えるシノビ。ヴィルヘルムをアストレア邸で襲ったのはライゾーの方。兄。腹に自爆特攻用の爆裂呪式を仕込んでいる。兄弟で『双修羅』と呼ばれ、里の至宝、最高傑作と呼ばれていた。シノビの氾濫を危惧した帝国貴族に『双修羅』が不在の間に里を焼き滅ぼされ応報を誓う。ストライドに組してから応報を果たした。

  • メリンダ:ストライドの妻。10代の魔眼族の生き残り。灰かぶりと呼ばれることも。灰色の髪に全身をすっぽり覆う灰色のローブを纏う。ピックタットの住民をその魔眼で誘導している。ストライドを愛し従うが、優しさを忘れられない。テレシアの腹の子を庇うためにテレシアを救った。その際、重度の火傷を負い、最後にはストライドと共に黒龍に食いちぎられる。

  • バルグレン:漆黒の鱗を持ち羽根で飛行する全長数十メートルの三つ首の龍。ストライドにより龍の牙を用いて召還され、ミーティア3つでそれぞれの首を支配下に置かれそうになる。火炎のブレスを吐き、その射程は地平線まで続く(箱庭平面世界に地平線があるのかという点はとりあえず置いておく)。バルグレンの出現から到滅までは1日の出来事である。

  • ボルカニカ:翼持ち青白く輝く鱗を纏ったバルグレンに数倍する巨躯の神龍。理性的な瞳、人以上に人語を介す知性、全身に纏った濃密なマナを持つ。ジオニスの盟約の行使に応じて現れる。見返りは不明。獅子王を古き友と呼ぶ。バルグレンを哀れな幼子、同胞と呼ぶ。ピックタットの都市において、死の瀬戸際の者も含めた全ての生存者の傷を癒し、黒龍の灼熱の息吹による火災を消し止めた。黒龍の3つ首の息吹に対し青い浄化の息吹で黒龍の存在を塵と化し消滅させた。

  • カール・メイザース:ロズワール(J)の息子。まだ10歳未満の華奢で未成熟な体であり肩位の藍色の髪と整った顔立ちを持つ。ロズワールを継ぐ者に共通の青と黄色の双眸を持つ。ロズワールを継ぐ時には以前の名前は秘すようにする暗黙の了解らしい。初登場時点で既に記憶の継承は行われている模様だが、いつの時点の記憶をどの時点で継承したかは不明。皮肉な話だがロズワール(J)が死んだことで叡智の書にないタイミングでの、悲願である神龍との対峙は成らなかった。

  • ヴィルヘルム(補足):クルガンの三刀同時の斬撃を弾いた上で斬り返した様を天剣の階に足をかけたと評される。テレシアを娶り守るものを得たことで弱くなったと自身で感じていた部分があったが、この事件を通じた心の成長で逆にそれらを持ったままテレシアを打倒した頃に勝るとも劣らない実力に至った。カールに対して困ったことがあれば必ず力になると騎士の誓いを立てる。この事件の結果、アストレア家を前倒しで継ぐこととなり、また近衛騎士団に属すことにもなり、後に団長となる。

  • グリム(補足):戦いの最中、ストライドから人形劇中で待ち望んだ『只人』として認められる。事件後、正騎士の叙勲を受け、一台限りの貴族となる。これを機にキャロルと結婚し騎士団を退役しアストレア家に仕えるようになる。

  • ストライド(補足):剣鬼戦歌の開始時点ではその素性は王国やスーウェン商会には伝わっていない。王国からの問い合わせに対する帝国の返答は「ストライドと言う帝国民はいない。八つ腕の所在も不明」と言うものだった。将に類する(少なくとも三将)シノビをミーティアで縛り付けて引き連れもする。ヴィルヘルムを遊興の対局者として認識する。彼にとっては他者に刃を突き立てる所作が攻撃と認識されていないらしい。この時点でのヴォラキア皇帝の実の息子。生来体が弱く、兄弟姉妹皆殺しが必要なヴォラキアの皇帝選出の儀で生家は継承権放棄を申し出て、ストライドをクルガンに預けて命を落とすように仕向けた。クルガンの元で成長した後は王位に迫っていったが、(時期は不明だが)高熱の影響で子供を持てない身体となっていたことが理由で父王に毒を盛られて殺されかけ死人同然となる。その生死の境の中で真理を見たと自称し、この世界に観覧者という外部存在がいると信じ切っている。不具のせいで自分を捨てた帝国を、観覧者の1種である龍に守られた王国を、そして観覧者を、世界という舞台を呪い、破壊するために全てをかけていた。スピンクスとの約定でロズワールに黒龍を呼び盟約を破却した様を見せた模様。どうもロズワールの悲願を把握していた節がある。魔女教大罪司教『傲慢』担当。ペテルギウスにもらった福音書を持つが魔女への信仰はない。権能は作中で明示はされておらず、作中での言動や所持品に含まれているかも不明。制御を逸した黒龍の3つの咢にメリンダと夫妻共々八つ裂きにされるが、ヴィルヘルムは続く黒龍との戦いの最中、ストライドが黒龍を乗っ取ったと確信する。グリムを待ち望んだ只人と評し、また神龍と相対できたことに歓喜していた模様。

  • ロズワール(J)(補足):魔石の採掘がうまくいっているらしい。亜人戦争時点でいわゆる「父無し児」を出産済み。自身のロズワール継承前の名前はジュリア(J)、息子の名はカール(K)。亜人戦争以降の銀華乱舞周りの話は所持する書物には予見されていないらしい。酒に目がないらしい。(『アルコール・パニック』の酒の持ち主か?またロズワール(L)に味覚が無いのは代々のものではない可能性がある)。キャロルとはロズワール継承前の名前を教えるほど親しい間柄。キャロルをかばい、彼女の無事に心を満たされながら戦死。

  • クリンド(補足):(全盛期の)ヴィルヘルムが手練れと判断するレベルの実力。クリンドが始末した死体だけを見てもヴィルヘルムには死因が判別できなかった。シノビの良し悪しを見立てられる知識がある模様。亜人戦争時点ではロズワール不在の留守を預かっていたらしい。ジュリアの死後、引き続き家令としてカールの養育に携わる。

  • クラグレル・ドーソン(補足):トサカのある緑色の肌を持つ蜥蜴人の亜種(イグアナやカメレオン系統だと思われる)。亜人戦争の亜人側の中心となった3人が退場した後、亜人族の代表となった人物。剣聖の戦場参加を経て終戦協定に調印した。

  • キャロル(補足):アストレア邸を襲撃したストライドに呪いをかけられる。呪いの一つ目は愛するものに触れると息が出来なくなるというもの。その呪いがさらに深まると術者の操り人形となる。最終的には感情すらなくなるはずだった。レメンディス家はアストレア家に代々仕える『鞘』の家系。事件後グリムと結ばれファウゼン家に嫁いだ。レメンディス家は弟が継ぐ模様。

  • テレシア(補足):ヴィルヘルムとの子供を妊娠する。別の見方をすると剣聖が力を振るえない状況であり、ストライドが待ちに待った好機であった。ストライドに囚われ胎児の命を人質とする呪いをかけられる。

  • ベルトール(補足):ストライドに操られたキャロルの凶刃から妊娠中のテレシアとティシュアをかばって憤死する。

  • ティシュア(補足):アストレア邸を再度襲撃したストライドに呪いで伝言役にされる。

  • ボルドー(補足):事件後、軍から退役し、政の世界に足を踏み入れる。リッケルトやマーコスに目をかけている。

  • クルガン(補足):ストライドからは呪を与えられていなかった。ストライドとの関係性は育ての親。ヴォラキア最強の英雄となった後、倦怠のときを過ごしていたが、殺すために預かったはずであるストライドの瞳の闇に、むせ返るような血の香る時間を予感してストライドを育てあげる。王に毒を盛られても生きながらえた息子ストライドを親として愛し、帝国を離れ共に歩んだ。事件後生き残り、ヴォラキアへ引き渡された。腐っても強者、英雄であるためヴォラキア(の国民性)では処断されずに生き残る。

  • クロムウェル(補足):剣鬼恋歌以降、密かに王室が身柄を拘束し、ジオニスがマイクロトフに身柄を預けている。スピンクスの隠れ家や魔法陣についてマイクロトフに情報を提供していた。その所在を知る者はごく少数の模様。

  • テムズ(補足):テレシアの長兄

  • カルラン(補足):テレシアの次兄

  • フライバル(補足):テレシアの叔父で先代剣聖。連載時には「レドリック」とあったが後にtwitterでミスであると表明。

  • ラザック(補足):剣鬼恋歌に登場したマーコスの父。暴徒と化した民間人を守りたまたまピックタットに来ていた。若き日のリッケルトを庇い、命を散らす。連載時はギルダーツ姓になっていたがリゼロペディアによると正しくはギルダーク。

  • ガリッチ(補足):マイクロトフからの紹介でテレシアの産科主治医にもなる。

  • ハインケル(補足):ベルトール命名。

用語
  • 大災厄:400年前の嫉妬の魔女が猛威を振るった一連の事件のこと

  • 神龍との盟約:亜人戦争を経て、王国の国家中枢では神龍の庇護が本当に残っているのか疑問視する声が多数になっており、また諸外国も同様の見解を持っていると予想していた。結果として有効であることが国内外に示された。

  • シノビ:カララギ名物だが帝国にも里があった模様。例えて言うなら旧東欧のアスリート村からさらに人権を奪ったような環境(里)で排出される修羅。まず子供の戸籍から持ち物から過去まですべてを剥奪して素体と化し、その素体に薬物投与・魔法刻印授与・その他古今東西の外法を肉体改造の名を借りて刻み込み、体術と技を極めさせて完成する。素体からの完成確率は1億分の1以下(1/100の4乗) (編注、世界人口を考えると明らかに滅んでないとおかしい)。こんな境遇でありながら『双修羅』は里に同朋意識があった模様。心を無くして初めて一人前のシノビ。

  • 壁当て:体内のマナを操り衝撃波を障害物越しに伝達する戦闘技術

  • スピンクスの実験場:シャムロック渓谷にある。実験場には彼女のオド(あるいはそれを封じ込めた何か)がないと入れないようになっている

  • アビエイト:ルグニカ南部の街

  • マクマホン邸:王都から南へ数十キロのところにある。アビエイトから半日程度。

  • スピンクスの残した魔方陣:その効果は有効範囲内でルグニカ王国と神龍の盟約を(一時的に)破棄・破却させる。盟約を一時的に無効化するために世界と人間とを切り離すと言う手段をとっており、神龍を呼ぶ鳴子のような結界が王国民が害されても発動しなくなる。また副次的な効果として有効範囲内では一切の加護も効果を発揮しなくなる。ロズワール曰く「この世界の制約を無効化」「世界と人間の繋がりを絶つ」。剣鬼戦歌での発動範囲はピックタットの中央区を中心とした都市圏の範囲。

  • ストライドの呪い:ヴォラキアの至宝とストライドが呼ぶミーティアを用いた呪い。呪いの内容は相手を衰弱させる、相手の潜在能力を限界まで引き出す、相手を意のままに操る等様々。意のままに操るにしても心を縛るかどうかの選択ができる。作中での対象はベルトール・ティシュア・キャロル・テレシア・シャスケ・ライゾー・メリンダ・バルグレン*3・他配下のシノビ(バルグレンへの呪の以前に全員死亡した模様)。対価は呪い。一つにつき所有者の肉体のひとつを永久に損なう。ストライドは主に臓物を捧げていた。

  • ロズワールの黒手袋:先祖の残した武具らしい。聖剣の切れ味も受け止められるとのこと。

  • 共感の加護:触れた相手の感情が読み取れる。

  • 龍の牙:狂龍の召還具。ストライド曰く「申し子共の血を吸わせれば、血に狂った龍が現れる」。ストライドはルグニカ国民20人の血でバルグレンを召還した。

  • 魔眼族:危険性から帝国で一斉に滅ぼされた亜人族の一派。元々ごく少数の部族で見えないものを見たり他者の精神に干渉したりする異能を宿した目を持つ。

  • 魔眼:魔眼族の持つ魔法とも加護とも違う権能(原文ママ)。心弱き者にしか効果はない。ヴィルヘルムは初めて死を惜しんだピボットの幻影を目にし、テレシアは自身が殺したと思っている人々の幻影を目にし、またピックタットの住民を操った。ヴィルヘルムとテレシアを魅入られたものが信じたいと思ったものが形となる場所(?)へ誘い、それぞれが勝手に幻影を作り出した模様。魔眼の対象は共通化されているようで一人でも魔眼を破ると全体への効果が切れる。

  • 天剣:剣を極めた男(レイド)の称号。クルガン曰く「その男の剣は美しく、荒々しく、静謐で、猛々しく、只管に強かった」。地の文によると、『剣聖』が極まった剣力への羨望ならば、『天剣』は極まった剣技への羨望とのこと

  • 大刀『鬼包丁』:クルガンの4対の愛刀。8本腕で4対を振るう。

  • 聖剣『アストレア』:銀華乱舞以降のヴィルヘルムの愛剣。後にハインケルに引き継がれた。

  • 陽剣『ヴォラキア』:ヴォラキア帝国に伝わる宝剣。ストライドに呼び出されるが主とは認めず、その身体を焼く。その原因が継承権の喪失か大罪司教となったからかそれ以外かは不明。

  • 加護:ストライド曰く加護保有者とは「箱庭で役割を振られた観覧者共の駒」。加護持ちでない存在とは「観覧者共が余らに期待するのは、定まった事象に右往左往する名無しの端役に他ならぬ」。

  • 観覧者:ストライド曰く「この世は、悪辣なる観覧者共の箱庭よ。定まった事象、決め付けられた命運、あって当然の喜劇と悲劇。それをまことしやかに演出し、装飾しただけの人形劇に過ぎん」

  • ツェルゲフ隊:剣鬼戦歌の事件を経て、副団長がコンウッドに入れ替わり、近衛騎士団に編入された。

推論:ストライドはスピンクス及びライプとつながりがあった可能性が高い。この繋がりは『流血の帝国外交』『剣聖と雷光の銀華乱舞』や『後追い星をやめた日』まで影響が及んでいると推測できる。本編でのプリシラの言動についてストライドの持つミーティア等の呪いによる影響の可能性がありうる。(3幕でのグリムに対するキャロルのような)。最後に『流血の帝国外交』でラインハルトがミーティアの腕輪をはめたことで呪いに反応してしまう下地が作られた可能性が出て来ている。


三馬鹿が行く!土蜘蛛編

オットーが休みをもらってピックタットにある実家の方向に向かった際の珍道中。

登場人物:スバル・オットー・ガーフィール・ベアトリス・ロズワール・ラム・ペトラ・フレデリカ・リューズ・エミリア・パトラッシュ・フルフー・レギン・マローネ・ブンガム

  • レギン・スーウェン:オットーの弟。パッペルトの町でスーウェン治療院を営んでいる獣医師。痩せてひょろりと背が高く、灰色の髪を項で結び、疲れの色が濃い横顔によれよれの白衣を纏い、ミミルの茎を咥えた、柔和なオットーに似た顔立ち。動物が好きになったきっかけはオットーが動物と楽しげに語って居るところを見たから。オットーの見立てではマローネにベタ惚れ。

  • ブンガム・イースタン:背丈の低い精悍な顔つきをした戦備えの騎士。土蜘蛛の出現を受けてセルレイン卿にパッペルトに派遣された。街の周りの柵や見張り台の作成に携わった。早とちりで直情径行ではあるが騎士としての心意気を持ち腹芸もできる。

  • セルレイン卿:パッペルトの領主。本編未登場。

  • マローネ・リズボン(補足):レギンの治療院を手伝っている。行商人のオットーと再び会う為にギネブから離れすぎないパッペルトあたりに居た。

  • ベアトリス(補足):24体のリューズ複製体のオドの安定化作業のためにスバルと分かれてお留守番。

用語
  • ガーフ語録:「ガラクァンの滝登り」・「銀華乱舞に澱みなし」・「気が付けばランバ」・「アルビス河を越えろ」・「悪さは風に隠せない」・「ミトスは百戦逃げた」「四度、ヘルガに次はない」

  • 土蜘蛛:醜く蠢く、奇怪な肉の塊。三馬鹿との初顔合わせの時点でガーフィールの20倍以上の体格。それでいて全速力のフルフーより速い。適わないと見るやすぐに逃げる。丸ごと飲み込んだ生物を体の一部と成し成長する。結果得も云われぬ生臭さを放つ。その正体は死魂花の咲く森で産まれた精霊。花に引き寄せられた死期を悟った動物の死への想いがその原点。最終的に邪精霊に堕ちずにすみ、身体の一部となっていた家畜やスバルは復活できた。

  • パッペルト:ピックタットには帰れない事情のあるオットーが密かに旅の目的地としていたルグニカ南方の町。弟レギンが住む。土蜘蛛の被害にあっている。

  • ミミルの茎:緑色のタバコに似た形状の棒。噛むとさわやかな香りを放ち動物(人間を含む)を安静にさせる。

  • 双子石:魔晶石の一種。元は一つの魔石だった二つで一組のもので、片割れの位置を輝きで示す。商家では地竜に双子石を持たせ、自ら輝きを辿って主人に合流できるよう躾ける場合が多い。

  • 死魂花:動物の亡骸を苗床に咲く花。


金獅子と剣聖、フランダース騒乱

フランダースで起こっていた黒組織狙いの事件に関しての会合で黒銀貨とフェルトの関わりが話題に上がり、フェルトは別派閥の黒組織からマークされた。ところが『挨拶』を待ちきれずフェルトの方からフランダースに向かうことに。彼女達を裏社会の騒動が待ち受ける。

登場人物:トト・マンフレッド・ドルテロ・へレイン・フェルト・ラインハルト・フラム・グラシス・ロム爺・ガストン・ラチンス・カンバリー・カリファ・イリア・サーフィス・エッゾ・ミモザ・モゾリテ・ロミー・仮面騎士ベルトール・ミミ・アナスタシア・へータロー・ティビー・ラッセル

  • トト:『邪毒婦』の異名を持つ『華獄園』の女主人。金色の煙管を持つおぞましい美貌と魔性の雰囲気を持つ妙齢の美女。小麦色の肌と女性的な起伏に富んだ身体を持つ。うぶなラインハルトを煙に巻くぐらいは朝飯前の最高級の実力を持った娼婦で女主人になる以前は娼婦としてあらゆる男を虜にする『百花』と呼ばれていた。。良くも悪くも外界からの刺激に鈍く、不感症気味であり、無痛症気味でもあり、さらに毒や薬の効果すらも鈍い体質を持つ。今回の事件のある意味被害者(笑)。

  • ミモザ:トトの元にいる娼婦。二十歳前後の気弱な目つきをした女。身体の線がはっきり出るドレスを着ているがあまり垢抜けない。肺を針のように細い短剣で刺され死去。その現場でエッゾはいくつかの魔法を使用しようとしたが犯人の体質により発動しなかった。褥で噂話を仕入れ同郷の主犯に情報提供していた。

  • マンフレッド・マディソン:『刺青顔』の異名を持つフランダースで『天秤』を率いる男。まだ若い痩身で長衣長足の禿頭。全身に多数の天秤の刺青を入れている。変装の達人。

  • モゾリテ:マンフレッドの腹心の部下で副支配人。潰れた蛙のようなのっぺりとした顔をした大男。眼球に天秤の刺青を持つ。

  • へレイン・ガットネス:『黄金虫』のフランダース事業所代表。男物のスーツを筆頭に全身を黒ずくめにした緑髪の小柄な女性。賭け事をしたことはないが「こんなこともあろうかと」遊戯に精通している。本業は「六枚舌」の構成員。王家にまつわる何かをラチンス経由で情報収集し、ホフマン家との伝を得ようとした模様。また今回の事件の主犯と実行犯に繋がりを持たせた。

  • ロミー:真っ赤なダイアナ種の地竜。フェルトを主人と認める。

  • 仮面騎士ベルトール:謎の仮面騎士。へレインの密告で集まった三巨頭配下の200人ほどを一人で気絶させた。被害者の一人曰く「空を歩くのは反則」

  • ガストン(補足):カリファに気がある模様。流法を学んでいる。

  • カンバリー(補足):小人族。フランダースの花町の常連。今回の事件の結果、彼女が出来る。

  • ラチンス(補足):代々王室指南役を務めていたホフマン家の長子。家業は王族の全滅で宙に浮いた役職でもある。

  • ベルトール(補足):ハクチュリの運営をうまくやっていた記録が残っている・

  • エッゾ(補足):小説では初登場。ロズワールとのいさかいの後、フランダースで同族のカンバリーと出会い、金を巻き上げられて花街で用心棒をするはめになっていた。また娼婦に読み書きや計算を教えてもいた。フェルトより頭半分ほど低い灰褐色の髪を首丈で揃えた、年齢不詳の理知的な美少年といった風情。理屈っぽく背負い込みやすい性格で自身の成長に自信を持てる性格。事件後フェルト陣営入り。

  • ラインハルト(補足):『剣聖の加護』の継承は血筋でありさえすれば行われる可能性があるため、迂闊な行為はできないらしい

  • ラッセル(補足):表向きは王都の商業組合代表。その本業は賢人会にすら匹敵する当代の「六枚舌」長官。呪印を扱うことが出来る。

用語
  • 亜人族には「犯した罪には、それ相応の報いがなくてはならない」と言う不文律が存在する模様。

  • 定例会:フランダースの裏社会の顔ぶれがそろう集まり。中立の酒場の地下で行われる。

  • 華獄園:フランダースの娼館を取り仕切る三巨頭の一つ。天秤とは非常に仲が悪い。

  • 天秤:フランダースの三巨頭の一つ。賭博行為の許された賭け町を取り仕切る。罪人を裁き続けた魔女テュフォンを崇めている模様。

  • 三巨頭:フランダースの黒組織の3大派閥のこと。筆頭の黒銀貨と天秤と華獄園を指す。

  • 黄金虫:貸金業者。フランダースの裏社会でも商売をしており不可侵領域だった。

  • トメト祭り:ハクチュリで毎年開催される祭り。都市を4つの区画にわけトメトを投げ合って最期まで当たらなかった者の所属する地区が勝利となる。

  • マナ過剰循環体質:ラインハルトの魔法を使えず、周囲のマナを吸収する体質をエッゾが評した言葉。エッゾはその体質を踏まえたうえで術式を編みラインハルトに魔法の一撃を与えた。

  • 蝋燭:花街での時間単位。トトはトラブルの際に蝋燭2本分を一律無料サービスとして娼婦に好きな客を連れこまさせ、通りの騒ぎを収めた。

  • オカ:現在のルーレット。オカはルーレットの原型となった実在するゲーム。

  • 念話の加護:フラムとグラシスが持つ加護。お互い日に一度だけどれだけ離れていても相手に言葉を伝えることができる。

  • 小人族:他の人種よりオドに劣るらしい。

  • 遠見の加護:特定の個人や条件に当てはまる人物の位置を確定・観測できる。

  • 寝技の加護:娼婦から金を返金されるレベルらしい。

  • 六枚舌:ボルドーによって組織された王国の秘密防衛機構。その最優先事項は王国の安定。


三馬鹿が行く!呪われた女神像編

コメント

  • ページトップにネタバレありと断ってるのに、白文字にする意味あるのかね? --- (2016/10/01 14:27:57)
  • そりゃその話自体のオチは明記するべきではないでしょう。あくまで他の話との関連でネタバレ多発になってしまうほうが主要な要因だと思っています。 --- (2016/10/01 15:09:41)
  • 編集者が誰で、そもそも居るのかもすぐにはわからない作りだ。コメントにも「編」とか何か記号を付けてほしいな。誰でも勝手に編集できる性質上、投稿した記事を編集した際にはその旨のコメントがないと「投稿した意図と違う」と編集合戦になる恐れがある。 --- (2016/10/01 15:46:29)
  • ページ復旧しました 5月分の更新はまだ未適用です --- (2019/05/23 10:53:42)

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  • 最終更新:2019-05-23 10:48:31

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